インド・ポンディシェリーの宿
MOTHER GUESTHOUSE
address : Gingy St.
price : シングル200ルピー〜

オーロヴィル運営のゲストハウスに泊まりたくて
歩き方に載ってるとこに行ったんだけど、フルで泊まれず…
どうしようかなと思ったら道路をはさんで向かいに2軒、
FRENCH GH とMOTHER GH という宿があったので、こっちに泊まった。
トイレシャワー付きでファンとベッドのみの簡素な部屋。
もしオーロヴィルツアーに行くなら、ここから歩いてすぐのところに
オーロヴィルのツアーオフィスがあるのでそこで申し込みできます。
(場所は向かいのオーロヴィルのゲストハウスに聞けば教えてもらえると思う。)
AMは近くのアシュラム見学ツアーで8AM出発、50ルピー。
PMはオーロヴィルへ行ってインフォセンターやマトリマンディル見学。1PM出発、90ルピー。
他のツアーもあったかな。
行ってないので分からないけど、観光案内所でやってるツアーもあるらしい。
ちなみに、歩き方に載ってるオーロヴィル運営のゲストハウスは下記。
International Guesthouse
Address : Gingy St.
Tel : 2336699
私が行ったこの時期はハイシーズンではないはずだけどそれでもフルだったから、
行くなら予約していったほうがいいかも。
インドでフレンチフレーバー。 ポンディシェリー
2012年4月17日〜19日
「ポンディシェリーはフランス領だったから、インドらしからぬ
おフランスな雰囲気が味わえるよ!」
「美味しいフレンチレストランもたくさん。
インドで本物のクロワッサンが食べれるのは 唯一ポンディだけ!」
そんな噂を聞いていて、どんなもんやと散策してみたポンディシェリー。
確かにビーチ沿いに出てみると、わずかになんちゃって南仏みたいな雰囲気に

おやここはどこだっけ?と一瞬思う、気持ち欧風なストリート。

時折 フレンチー!なバーやレストラン。

噂のクロワッサンもあった!確かに美味しかった!


お洒落な洋菓子も!テンションあがる↑↑↑

この壁の色合いも青&白のサインも、まさにフランス。

でも、英語とタミル文字の両方書いてあるとこが インド。

ポンディのお寺にも、お賽銭あげたら頭に鼻をポンと乗せて祝福してくれる
ゾウのラクシュミーちゃんがいた!

そしてお寺の前に売られてる神様グッズと一緒に、
オーロビンドやマザーのグッズが売ってるとこが ポンディらしい。
でもね。
フレンチフレーバーなのは 海沿いの ごく一角で、
あとはフツーのインドでした。笑
やっぱ結局 インドはインドなのね。

教会多くて、なんとなく見上げた夜空がきれいだった。
世界最大級のエコヴィレッジ @オーロヴィル
2012年4月17日〜19日
「インドのポンディシェリーに 世界最大級のエコヴィレッジがある」
という話を聞き、シンボルの黄金の瞑想室の写真をみて なんだこりゃと思ったのは
いつ 何がきっかけだったかな。
そのエコヴィレッジ・オーロヴィルとは、ポンディシェリーの約10km先に位置する、
哲学者オーロビンドとその意思を継ぐマザーにより建設された 理想都市。
それほどエコヴィレッジに深い興味があったわけではないけど、
ポンディに着いて ちょっと情報収集してみると、
オーロヴィルの運営してる見学ツアーがあるというので、
それに参加して さくっとみてまわることにした。

ここのオフィスに集合して、朝8時から出発。
私以外の参加者が全員インド人。
インド国内でも オーロヴィルの認知度はしっかり高いのね。
まず午前中は、オーロヴィルの運営する各アシュラムの見学。
ずいぶんいろんなことをやっているのに驚いた。
紡績、紙づくり(和紙もたくさん)、メタル加工、化粧品にオーガニック食品、
アーユルヴェーダの薬に リサイクル…


驚いたのは、この午前中に見てまわったアシュラム達は
みんなポンディの街中にあったこと。
オーロヴィルの活動は、オーロヴィルの敷地内でだけやってるのかと思ってた。
だけど実際には、ポンディの街中で かなりの頻度で、
「オーロなんちゃら」と看板を掲げたお店とかを目にする。
ここらへんの日常の中に、ずいぶんとオーロヴィルは 浸透してるみたい。
そして何が素敵って、フランス由来&オーロヴィルで活動する人の多くが欧米人と
いうのもあり、オーロヴィル製品、お洒落でセンスいいものが多いのです。

あちこちに飾られている、マザーとオーロビンドの写真。

2人の残した言葉も、あちこちに刻まれている。
To know is good
To live is better
To be, that is perfect.
これはアーユルヴェーダアシュラムの壁にあった、
私が素敵だなぁと思った マザーの言葉。
・・・・・
そして午後はいよいよ お待ちかねのマトリマンディル見学。
マトリマンディルとは オーロヴィルの誇る、
黄金のゴルフボールの別名を持つ、金色の瞑想室のこと。
まずはインフォメーションセンターでマトリマンディルの説明DVDを見て、
理解してからでないと見にいけない。
そして1日目は 外観のみ。
中に入りたい場合は、翌日以降のエントランスパスを 申請する必要あり。
もう、ひかえおろー!これがマトリマンディルじゃー!的などや感 満載です。

そしてDVDを見て インフォセンターから炎天下を汗だくで数キロあるき、
やっと見えてきたこちらが…

マトリマンディル様。

確かに不思議な建造物。
マザーの死後建設が中断していたのが近年再開されてここまでできあがり、
完成までには まだ数年かかるそう。
内部はなんとも興味深いつくりになっていて、
天井から中央に据えられた大きな水晶に光が注ぎ、
そこから 12色の光が 各瞑想室にリフレインされるんだとか。

確かにこのマトリマンディルは、オーロヴィルの興味深さを象徴している気もする。
最先端の技術や 精神世界の要素etc いろんなものを盛り込んで、
持続可能なエココミューンを実験的に実現していこうとしているオーロヴィル。
オーロヴィル内には学校や病院もあり、ここでひとつの生活共同体。
オーロヴィル住民になりたい場合は数年間無償(?)で働き
自分がオーロヴィルにとってどう貢献できるのかを証明し、
そこから審査で認められて やっと住人になれるのだとか。
何か他にもいろーんな、ほぉー…ということがあって、
詳しく知りたい方は 是非ググってみて。
私はさらっと見学しただけなので この日記は実に内容がうすいですが、
もっと踏み込んで知ってみたければ
アシュラムに滞在したりできるので それもおもしろいかも。
スキルが次第では働きながらの滞在も可能らしいし。
これからさらに どんなふうになっていくんだろうね。
今後のゆくえが 興味深い場所です。




