七色の岩肌を拝む @プルママルカ
2010年4月1日
南のカファジャテ渓谷を見物したあと、こんどは北のウマワカ渓谷へ。
ウマワカ渓谷には ちいさな街が点在してるのだけど、
あんまり時間もなかったので、山肌の色がいちばんカラフルと聞いた
プルママルカという街だけ 寄ってみることにした。
サルタからまずフフイ(正式名はサンサルバドールデフフイ、長っ!)
まで北上した後、プルママルカ行のバスに乗り換える。
サルタのバス停はWIFIまで飛んでるキレイなとこだったから、フフイも
そんな感じを想像してたら大違い、だいぶ雰囲気が違っていた。
サルタはまだまだ アルゼンチン的西洋風だったのに、フフイに来たら
かなりボリビア的な山岳田舎風な空気に。
そいやフフイのバス停ではじめて コカの葉をリスのほっぺみたいに
いっぱいつめて 噛んでる人をみた!
これから高地に北上していったら、もっとコカが当たり前のように
登場しはじめるのかなぁ? 新鮮な感動でしばし観察。
そして前回のカファジャテ渓谷同様 バスから見えるウマワカ渓谷の
山岳風景を楽しみながらプルママルカ到着!
さっそく目の前に見えたもの。。。

この カラフルな 山の色。
わざとみたい、わざとみたい。
山の色って こんなカラフルになれちゃうの?
カラフルな岩肌と 真っ青な空のコントラストが、
憎いくらいお似合いで ほうっとしちゃう。

小高い丘の上から プルママルカのまちを見下ろす。
ここもほんとに 小さな村。

レンガや土壁でできた、乾いた景色。
山の中に しっくり溶け込む、自然のなかから 生まれた色。


セントロの広場には、お土産の露店がびっしりで楽しい♪
こんな小さい村のくせに、観光客が多いからか
意外と雑貨店たちのレベルが高いんだ〜 お買い物もしがいがあった!

村の外側にあるミラドールから、遠目にレインボーを拝む。
ひとつながりの山なのに、場所によって こんなにも色が違う
不思議な景色。
プルママルカは 小一時間も見れば済んでしまうような村なのだけど、
ここで2日過ごしてしまったのは、
泊まった宿がすっかり気に入ってしまったからだった。
バス停で会った アクセサリー売りのアルゼンチン人が、
「友達が 自分の家の一部屋をドミトリーにして貸していて、
自分もこれからそこに泊まる」というので、一緒についていってみた。
音楽やアートをやるというその人のおうちには
絵や楽器や 作品がごろごろ転がってて。
なんとなくおしゃべりしながら マテ茶をまわし飲みしたり、
ふいに誰かが楽器を鳴らしだしたり 自由に流れる時間。
落書きみたいな絵や いびつなてづくり家具、よくわかんない
小物にあふれたその家は、
スタイリッシュな場所より 1点物の手作り感が好きなあたしには
ツボはいっちゃって、つい2泊しちゃったのでありました。

おっちゃんのギターと歌、よかったなぁ。
純粋に ものづくりを愛して、
気負わずに つくることを 遊ぶ。
そんな ナチュラルな 空気を感じた。
2010/09/01
南のカファジャテ渓谷を見物したあと、こんどは北のウマワカ渓谷へ。
ウマワカ渓谷には ちいさな街が点在してるのだけど、
あんまり時間もなかったので、山肌の色がいちばんカラフルと聞いた
プルママルカという街だけ 寄ってみることにした。
サルタからまずフフイ(正式名はサンサルバドールデフフイ、長っ!)
まで北上した後、プルママルカ行のバスに乗り換える。
サルタのバス停はWIFIまで飛んでるキレイなとこだったから、フフイも
そんな感じを想像してたら大違い、だいぶ雰囲気が違っていた。
サルタはまだまだ アルゼンチン的西洋風だったのに、フフイに来たら
かなりボリビア的な山岳田舎風な空気に。
そいやフフイのバス停ではじめて コカの葉をリスのほっぺみたいに
いっぱいつめて 噛んでる人をみた!
これから高地に北上していったら、もっとコカが当たり前のように
登場しはじめるのかなぁ? 新鮮な感動でしばし観察。
そして前回のカファジャテ渓谷同様 バスから見えるウマワカ渓谷の
山岳風景を楽しみながらプルママルカ到着!
さっそく目の前に見えたもの。。。

この カラフルな 山の色。
わざとみたい、わざとみたい。
山の色って こんなカラフルになれちゃうの?
カラフルな岩肌と 真っ青な空のコントラストが、
憎いくらいお似合いで ほうっとしちゃう。

小高い丘の上から プルママルカのまちを見下ろす。
ここもほんとに 小さな村。

レンガや土壁でできた、乾いた景色。
山の中に しっくり溶け込む、自然のなかから 生まれた色。


セントロの広場には、お土産の露店がびっしりで楽しい♪
こんな小さい村のくせに、観光客が多いからか
意外と雑貨店たちのレベルが高いんだ〜 お買い物もしがいがあった!

村の外側にあるミラドールから、遠目にレインボーを拝む。
ひとつながりの山なのに、場所によって こんなにも色が違う
不思議な景色。
プルママルカは 小一時間も見れば済んでしまうような村なのだけど、
ここで2日過ごしてしまったのは、
泊まった宿がすっかり気に入ってしまったからだった。
バス停で会った アクセサリー売りのアルゼンチン人が、
「友達が 自分の家の一部屋をドミトリーにして貸していて、
自分もこれからそこに泊まる」というので、一緒についていってみた。
音楽やアートをやるというその人のおうちには
絵や楽器や 作品がごろごろ転がってて。
なんとなくおしゃべりしながら マテ茶をまわし飲みしたり、
ふいに誰かが楽器を鳴らしだしたり 自由に流れる時間。
落書きみたいな絵や いびつなてづくり家具、よくわかんない
小物にあふれたその家は、
スタイリッシュな場所より 1点物の手作り感が好きなあたしには
ツボはいっちゃって、つい2泊しちゃったのでありました。

おっちゃんのギターと歌、よかったなぁ。
純粋に ものづくりを愛して、
気負わずに つくることを 遊ぶ。
そんな ナチュラルな 空気を感じた。
雑貨めぐり13☆マテ茶セット研究 @アルゼンチン
チリ、アルゼンチン、パラグアイ、ウルグアイあたりで
目を疑うほどの勢いで愛飲されてるマテ茶。
このエリアを離れる前に、記念にマテ茶セットを買っておこう!
まずはグァンパ(マテ茶用のカップ)を物色。
これがまた ひょうたん製、木製、シルバー製といろいろ種類がある上に
革で包まれたもの、凝った飾りのついたもの、etc。。。と、
こだわりだすとキリがない。


値段もピンキリ、ふつうのやつならそのへんのローカル民芸品屋で
数百円で買えるよ♪
こじゃれた店に行くと誰かにプレゼントしたくなるような、
「南米版ティーセット!」みたいなのも売ってて、お値段ははるけど
そういうのも また素敵☆

これが、グァンパ(マテ茶カップ)に使われるひょうたんの原型。
自然素材ゆえに ちゃんとしたまんまるじゃなくて、
いっこいっこ 形がいびつなのも また良いのです。
そして もうひとつの必需品が ボンビージャ!
マテ茶は グァンパに茶葉を直接入れ、お湯を注いでそのまま飲むので
茶濾し機能付きのこのボンビージャが不可欠なのである。
考えてみればおもしろいよね。
急須にお茶っ葉ぶちこんで、湯のみにも注がず 急須にストロー指して
飲んでるようなもんだよね。
このボンビージャがまた、いざ研究しだすと 奥が深かったのだ!

代表的なのは 右から2番目のしゃもじ型のやつなんだけど、
探してみると 実はこんなに種類豊富だった!
そしてなんと 教えられるまで考えたことなかったけど、
先っぽをとりはずして ちゃんと中を洗えるかどうかは
地味に重要ポイントだそうよ!
確かにー お茶っ葉がつまっても取り外して洗えないと困るわ。
そして 目の粗さも大事なチェックポイントだそう。
アルゼンチン人いわく、よく見るこのしゃもじ型のやつは
目が粗すぎてお茶っ葉まで 一緒に飲んじゃうやつが多いそう。
マテ歴数十年のアルゼンチン人の指導を受け、
あたしが買ったのは 左から2番目のコイル状のやつ。
これだと目も細かくて濾し機能バッチリな上にしっかり洗える☆
その後ボリビア、ペルーでも探したけど、先の部分が
取り外しできるやつは見つからなかった。
やっぱり マテ茶文化の濃いエリアは、こだわりの品揃えなのね!
飲むサラダと言われるほど 栄養豊富なマテ茶。
ここらへんの人がケタ違いの肉を食べるのに太ってないのは、
マテ茶のおかげなのかなぁ?
日本に帰っても やってみよマテ茶習慣!!
ゆるりものづくり楽しむ人たち @カファジャテ
2010年4月30日
カファジャテはセラミカ(陶器)づくりもさかんなところ」と聞いてたので
工房とかあるのかなーと思って、どこで見れるの?と聞いてみると、
「うーん… そこらへんっ」という返事。

なんだそのアバウトさ?と思ったのも、歩いてみて納得。
外から見るとただの民家でしかない家で、前を通るときに中をのぞくと
こんなかんじで 陶器づくりにいそしんでたりするのである。
声をかけると 気軽にみせてくれるところ多数。
みなさまフレンドリー!
おかげでカファジャテ歩き中、どっかなんかやってないかな〜♪と
常に民家をチラのぞきしてました。
うろうろ民家をのぞくあやしいアジア人。 通報注意ッ!


こんないかした工房とかもあったー!
中に入ると あたり一面ごろごろセラミカ。

セラミカ学校なるものもあったよ。
生徒さんが粘土こねくり、食器や置物を作ってた。
あたしもつられてやりたくなっちゃったよー!(すぐつられる)

こっちはシルバー工房、お店のよこに工房があって
つくってるところを見せてくれた。
あたしもつられて作りたくなっちゃったよー!(すぐつられるagain)

シルバー工房にいたカワイイ子。しばしたわむれる☆
赤ちゃんって、笑顔のショットが撮れると 親でもないのに
むしょうにうれしくなっちゃうよねー?
それにしても・・・

ここいらの陶器グッズの ゆる顔っぷりときたらどうでしょう。
作り手もまちもゆるいと 出来上がりまでこうなっちゃうのかしら。
こんなお面が ごまんと売ってます。
こんだけ見てまわっといてなんだけど、実用性も買う気もゼロ!
ごめんカファジャテッ!!(笑)



