旅 × 雑貨 × 散歩

世界にあふれる かわいいもの すてきな景色を追っかけて ゆるゆる 地球 ひとり旅。       2012年12月。帰国しました。今は日本にいます。
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2011/04/30

エクアドル・バーニョスの宿


Princesa Maria
Address : Rocafuerte y Mera esquina
Tel : 593(03)2741035
Web : www.princesamaria.webs.com
Price : シングル6ドル


バーニョス宿 バーニョス宿 (2)


いいよと評判を聞いてて、ほんとに評判通りよかった宿。
きれいだし、ロッジ風で中のインテリアもかわいい☆
キッチン付き、wifiフリー。
着いたらフリーマップをくれて、バーニョスの街の説明してくれた。
自転車もここで借りれて、1日5ドル。
長期滞在風な人もちらほらいました。居心地いいもんね。文句なしオススメ!




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2011/04/29

ご当地料理23☆エクアドル庶民料理たち @エクアドル



エクアドルの国民食といったらこれ、ENCEBOLLADO(エンセボジャード)



IMG_5396.jpg



たっぷり魚の身の入った(たいてい具はマグロ)海鮮スープ。
主に朝に食べるみたいで、これで1日の始まりのパワーをつけるそう。
バナナチップやポップコーンが一緒についてきて、お好みでそれを乗せて食べる。
沿岸部で食べたやつは、とりわけ美味しかったなぁ。





そしてこれもエクアドル料理、LLAPINGACHOS(ジャピンガチョス)



ごはん (6)



マッシュポテトの焼いたのをベースに、チョリソーや卵、アボガド、
サラダなんかが乗ってくる。まぁ、盛っただけ。



ごはん (2)



このマッシュポテト焼いたやつは私も好きだけど、
それ以外は全部 素材そのままだよね。
なんかエクアドルって、盛っただけ!みたいな料理多い気するんだよなぁ。
もうひと工夫ほしいよねぇ。






YAGUARLOCRO(ヤグアルロクロ)というスープもポピュラー。



ごはん (3)



臓物スープ。
中身を聞いてみると、じゃがいも・アボガド・トマト・玉ねぎ・臓物・血・・・



ん? 血!?




ごはん (4)




そう、この内蔵ごろごろ入った具の中に見える赤黒い物体。
これ、血のかたまり。



ごはん



こうして血を固めてそぼろ状にしたものが常食されてるみたいで、
スープに最後にかけたり、炒め物に入れたりしてるの、ちょくちょく見た。



ごはん (7)



別の料理のじゃがいも炒め、これにもどっさり血、入ってるねー。


どんな臭いのかまずいのかと思ったけど、そこまででもなかった。
レバーとか食べれない人には ムリな味だけど。栄養はありそうだ!





あと写真撮り忘れて 写真の写真しかないけど、GUATA(グァタ)ってスープも
よく見るポピュラー料理。
ナッツやミルクの入ったマイルドなスープ系の煮込み。



ごはん (5)



定食に、アボガドが 添えられてくることが増えたかなぁ。
今までアボガドのスペイン語名がパルタだったのに、このへんから
だんだんアグァカテに変わってきた。
中米はアグァカテだったのに 南米はパルタだったから、どこから名前が
変わるのかなーと思ってたけど、このへんが境界線みたい。




あとは何といってもバナナ!
さすが世界バナナ生産量No,1の実力! もうどこ行ってもバナナバナナ。
ごはんの付け合わせもバナナ、おやつもバナナチップ。
コロッケみたいな揚げものも、中身バナナ。
エンパナーダの生地まで バナナで作ってたのにはビックリ。


主食からおつまみに甘いもの。バナナ料理には 事欠かん。 バナナの実力痛感!
ちなみにエクアドルに入るとバナナだらけになっちゃうから、
ペルー人とかはエクアドル人のことを「サル」って呼ぶとか呼ばないとか(笑)



日本のバナナチップというと、ココオイルで揚げて 砂糖コーティングしたやつだけど
こっちのは 甘くない調理バナナで作ったポテトチップみたいな塩系が主流。
なんかハマって、おやつにバナナチップしょっちゅう買ってたなぁ。
バナナは万能選手だぁ!





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2011/04/28

おやつタイム21☆バーニョスで飴をねりねり @エクアドル



バーニョスには、こういうあまーい砂糖菓子を売るお土産屋さんがいっぱい。



お菓子 (3)


お菓子 (2)



そして こういうお土産屋さんの入口には、もれなくおっきいフックみたいのが
ついてるから、何だろうと思ってたの。
そしたらこれ、



お菓子 (5)


お菓子




飴を練るためのフックだった!
おー!店先で売ってる飴は、こんな自家製できたて飴だったのかー!
前を通ると、ちょっとちぎって試食をくれるよ♪




お菓子 (8)



型にはめて、飴づくり中。Melcocha(メルコチャ)って名前。



お菓子 (9)



ここらへんはサトウキビが大量に採れるようで、それを使った
加工品が たくさん売っているのです。
日本でなじみのあるサトウキビより、だいぶでっかい!竹みたい。



お菓子 (4)



バス停まわりは、もーサトウキビ&砂糖菓子の土産物ばっかり ずらー。



お菓子 (7)



その場で絞ってくれる サトウキビジュースも飲めるよ♪
そしてサトウキビの「グァラポ」っていうお酒もあるんだけど・・・
甘くて飲みやすいからぐいぐいやってたら 久しぶりに泥酔やらかし!
飲みすぎ注意!笑




そして バーニョスから数十kmのところにサリーナスという村があるんだけど、
ここはチョコレートで有名なところ。



お菓子 (6)



サリーナスのチョコは、バーニョスでも買えるよ。
ロゴかわいい。



サリーナスは昔 過疎化に悩んでた村で、打開策としてチョコレートを筆頭に
いろんな工場を作ったら それが成功し、活気を取り戻したというおもしろい場所。
村に行くと工場見学とかできるらしくて、そこも行ってみたかったなー!
サリーナスまで行かなかった私は、バーニョスのチョコ屋さんで。美味♪






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2011/04/27

エクアドルの温泉でのんびり♪ @バーニョス


2011年1月4日~8日



その名もそのまま、バーニョス(温泉)。
エクアドルの、温泉が湧いてる村。




バーニョス (2)


  

こんもり緑に囲まれた 山の中。
エクアドルはほんと、緑深い印象。




バーニョス (5)



バーニョスには数か所温泉あるけど、一番人気はここPiscina de la Virgen。
滝のふもとにあって景色もよし♪
海外らしい水着着用のプール温泉だけど、やっぱり温泉最高☆ 冷水プールもあるよ!
かなり混んでて、とりわけ人の多い夜は入場制限してるときまであった。
ゆっくり入りたいなら早朝がベストだって。





バーニョス (6)



バーニョスは THE・観光地だから、こーゆうレジャー客が喜びそうな
遊び道具もいろいろ。



近くの山道をトレッキングもできるし、
あともうひとつメジャーな観光が、バーニョスからプヨという街へ
向かう道のサイクリング。
プヨまでの道はひたすら下るだけだから楽ちんで、
道中 山や川、滝がいっぱいあって サイクリングにはもってこいなのだ。



私の中でサイクリングも、「誰かとするもの」でした。
が、誰も行く人いなかったから ついにサイクリングまでおひとり様デビューしちゃったぜ。



バーニョス (14)



日増しにおひとり様レベルアップ中です。ひー








バーニョス (8)


バーニョス (9)


バーニョス (7)




唯一のお友達、アイポッドと共に走る道は なかなかに風光明媚。
何度もチャリを止めて乗ったり降りたりしては写真ぱちぱち。





バーニョス (16)



途中、川の対岸に渡るために、こーゆう乗り物がいくつもあった。
ツーリスト用と思いきや、意外と地元民も交通手段として乗ってた。



いくつも滝があったけど、最後のトリのPailon de Diabloは文句なく圧巻。
滝につくまでの森も気持ち良かったし。けっこう歩くけどね。



バーニョス (12)



滝の目の前に近づくには、こんな狭い岩の間をすり抜ける。
ちょっと探検みたい!



バーニョス (11)



滝のそばまで行って降りてきた人たちがもれなく全身ずぶ濡れで
なんだなんだ と思ってたら、目の前まで行ったらすっごいしぶき!
轟音たてて、この水量。 私も もれなく びっしょびしょ。
でも ナチュラルシャワーである意味気持ちよかった♪




バーニョス (13)



バーニョスからこの滝まで 30kmくらい。
こっからさらに30km先のプヨまで行こうか迷ったけど、この先は行っても
それほど見所ないよーって言われたから このへんでサイクリング終了。
道路でバーニョス方面行きのバスを拾って 帰りは楽してバスで♪
プヨはバーニョスよりだいぶ標高も下がって アマゾンエリアの入り口なので、
バーニョスとはまた 雰囲気も違そうよ。




バーニョス (15)



バーニョスの街に戻ったら、川の谷間の橋のとこで
西洋人たちがバンジージャンプしまくってた。
彼らいわく、「バーニョスはバンジーが世界で一番安い場所!」らしい。
バンジーに興味アリの方は、是非・・・☆




バーニョス



バーニョスで泊まってた宿はとても快適で 長期滞在者も多かったんだけど、
奇妙な4人組によく巻き込まれて なんか愉快だったなぁ。
ロードオブザリングみたいな 圧巻なひげのカナダ人。
全身タトゥーまみれのイカれたテンションなイギリス人。
アーティストオーラ放ちまくってる 絵描きの若いヨーロッパ人。
そんな超個性的男性陣の中に 紅一点、勝気なオランダ娘。


旅先に 個性的な人が多いのはいつものことだけど、この4人は
とりわけ強烈インパクトだったわ。





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2011/04/26

バスの売り子に対する素朴な疑問を実験してみた



南米どこの国でも、バスに乗ってると売り子が集まってくる。
窓の外から 群がってきたり、一時停車中 なかに乗りこんできたり。


ジュースやお菓子、軽食なんかが まぁ普通だけど、
それ以外に 車内で宣伝販売ってのも、けっこうあるんです。



車内販売 (3)



売り物はなんでもアリだけど、やっぱ宣伝が効果を放つ商品ってことで
薬とかが多いかなぁ。



これ、あたしずーっと気になってた素朴な疑問があって。




かなりの確率でこの車内販売って、
「商品をひとりひとりの乗客に配る」のですよ。
最初にサンプル的に手にとって頂いて、配り終わったら前に立って説明をし、
説明後 また乗客ひとりひとりのところを回る。
そんで ほしい人はお金払って、いらない人は売り子に商品を返す。



んだけどさ…
中にはもちろん、全く興味ないから 最初に配る時点で 受け取らない人もいるわけだ。





車内販売 (2)




そうなるとだよ。


こんだけ数十人いるバスの中で、誰に渡して 誰に渡してなかったか、
回収時に売り子は ほんとに覚えてるのかい!?




車内販売



※ ↑ これは革のちっちゃい小銭入れの宣伝売り子。
こうやって品物を配ったあと、前に立って
「この革は○○で~ このポーチはちっちゃいから超便利で~」とか熱弁してるとこ。
こんなの どー考えてもいらんやろ と思うのに、
買っちゃう乗客も意外といるんだから不思議よのぅ








ある日の夜も、また売り子はやってきた。彼の商品はビスケットだ。
いつものように乗客に売り物を配ったあと、
このクッキーは○種類味があって~めっちゃおいしくて~○個買うと○○円!」
とか 前で大声で語っている。



車内販売 (4)



素朴な疑問に 好奇心むくむく。



よし、もらってないふりして、寝たふりしてみよう。
それでもあいつ ちゃんと回収してくかな?






・・・ 寝たふり。(^_-)




してたら、うっかり 本気寝。(-_-)zzz






小一時間後、目覚めた。





おっと寝ちゃったー あれ、売り子どこ行った?
って 小一時間もたってるじゃん! もーいるわけないよね  って






私の手元には 4袋のビスケット





・・・・・





(゜_゜)






・・・・・・・・






回収し忘れとるやんけ\(゜ロ\)(/ロ゜)/






売り子!! しっかりせんか (笑)!!!!






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2011/04/25

エクアドル・バイーア&カノアの宿

<カノア>
じゅんさんち


カノア宿 カノア宿 (2)



カノアは小さい村なので、着いてそこらへんの人に
「casa de japones(カサ デ ハポネス)?」って聞けばすぐ分かる。
それかじゅんさんがやってるサイバーってネットカフェがあるので、
そこを訪ねても◎。
じゅんさんたちは今サイバーの2Fに住んでて、こっちの家には住んでない。

カノアにじゅんさんがいない時もあるので、行くときは事前に
連絡したほうがbetter。
(個人的な連絡先ここに載せるのはやめときました。
 情報ノートとかネットとか何かしらで 連絡先すぐ見つけれると思います。)



私は年末年始料金で1泊7ドルだったけど、通常時は5~6ドルとかかな?たぶん。


※追記※2013年6月
時々じゅんさんちの連絡先の問い合わせを頂くのですが、
連絡先のメモ紛失しておりわからないのでお答えできません。
申し訳ございませんがお問い合わせはご遠慮下さい(>_<)
また上記は2010年現在の情報なので、現在どうなっているのかはわかりません。
ご了承ください。



<バイーア>
Bahia B&B
Address : Ascazubi 322
Price : シングル3ドル



バイーア宿



ロンプラで一番最初に載ってて、行ってみたらシングル3ドルと
バカ安だったのでそのまま泊まっちゃった。
廊下ギシギシ、かなり古くてオススメはできないけどまぁ泊まれるレベル。


その後街を歩いてみたら ビーチの方にカワイイ宿いろいろあったし、
背の高いビルもけっこうある、バイーアはちょっとリッチめリゾートだった。
ってわけで、せっかくバイーアに来た人はリゾート感のある洒落たとこに集まるから、
こんなとこに来る人は少なくて値段も安かったのねー、きっと。





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2011/04/24

旅を終えることを初めて考えた日 @カノア

2010年12月28日~2011年1月1日


マンタから次の目的地、カノアへ。



カノア (6)



経由地ロカフエルテで名物のお菓子をつまみ、



カノア (12)



エクアドル人のちょっと優雅なリゾート、バイーア(↑)に1泊寄り道し、



カノア (10)



辿り着きました、カノア。
夏の陽光に浮かれる ごきげんなビーチ。サーフィンのメッカであります。



カノア (9)



どんな小さな村かと思ってたら、最近かなりの勢いで発展中らしく
ちょうど年末年始だったのも重なって すごい人だった。


ここカノアには日本人宿をやってるサーファーのじゅんさんという方がいて、
やりたい人はサーフィンも教えてもらえちゃう。
私はサーフィンには無縁なのでカノアに来てもぶっちゃけすることないんだけど、
噂のじゅんさんに会いにやってきたのでした。




カノア


カノア (5)



じゅんさんのサーフィン姿、カワイイ奥さんジョアンナがいるから惚れちゃダメよ。




カノア (11)



じゅんさんの経営してるネットカフェ、サイバー。
パン屋さんも併設してて、マイフレンド(パン屋で働くおっちゃんのあだ名)の
焼くパンは いつもおいしくて人気者。



じゅんさんをとりまく人たちや ここの空気は とても心地よくて、
一緒におしゃべりしてるだけで ハッピーだった。



カノア、大好きでした! おすすめです☆



・・・カノア日記、以上。・・・






ここからは 長文独り言だから、読み飛ばしてください。




じゅんさんと話してると、目からウロコが落ちまくった。
例えば 私が滞在中、じゅんさんちに居候してたコロンビア人&ボリビア人夫婦。




カノア (3)



コロンビア人の旦那ティロと、ボリビア人のサリータちゃん。
彼らはボリビアでけっこうなお金持ちだったらしいのだけど、何らかの事情で
ボリビアを追い出され、身一つ無一文で全てを失って出てきたそう。
そうして辿り着いてカノアでじゅんさんに出会い、事情を知ったじゅんさんが
タダで家に住まわせてあげている。
仕事のない2人をなんとかしてあげたくて、自分のやってるネット屋で
仕事を捻出して 働かせてあげてもいた。



カノア (2)



天使みたいにかわいかった ふたりの赤ちゃん。
その日のおしめさえ買えないって、ティロ泣いてた。


ふたりは「3人ぽっちでさびしいけどじゅんはナイス、僕たちを助けてくれたファミリーだ」
と慕ってて、私のことも「あゆみが来てくれて楽しくなった」となんだかすごく好いてくれ、
私たちは あっというまに仲良くなった。





じゅんさんといろんな話をしながら ティロたちのことも聞いたら、
なんと家や仕事をあげてるだけでなく、ほんとに困ってるときは
お金をあげたことまであるというからビックリ。
聞けば他にも 困ってるエクアドル人にお金貸したり、
何かと周りの人間を助けているという。


そんなお人好しやってたら、村中の人がタカリに来ちゃって収集つなかいじゃん!!
って思うんだけど、
「そこはまぁ、人も見て判断」といいつつ さらりとこなしてるじゅんさん。
そして皆から愛されキャラで、まわりにじゅんさんを慕う人の環ができている。
「だって困っててごはん食べれない人がいるのに
 自分だけ美味しいもの食べてもうれしくないし」
って その通りなんだけど、言うは易し 行うは難し でしょう。





ティロ達の事も、助けてあげてるなんて押しつけがましさ微塵もないどころか
「彼らはいい人たちだから ずっといてほしい」なんて、
お金をあげたりまでしてる人の言葉とは思えなかった。
じゅんさんには 善人ぶったところが一切なくて、
あまりにも人がよいのにそれを超えるマイペースさナチュラルさのおかげで、
その親切をすなおに受け取れちゃう。



「いい人」って、ときにその親切に受け手が申し訳なくなることも少なくない。
「助ける」って行為って、ときに自己満や偽善に感じられちゃうこともある。
相手にそういう気持ちを抱かせない 優しさって、憧れるんだ。




「昔自分も旅してた頃 どん底で、そんなとき 人の底抜けな親切に
 人生を救われたことがあったから、気持ち分かるし。
 あの頃自分は無力でただ救ってもらうだけで、いつかはあぁなりたいと思ったけど、
 今自分がちょっとでも そっち側に人間になれてるなら うれしいと思うよ」




私は今 常にとおりすがりの旅行者で、何かをしてもらうばかり。
そして旅行者という性格上 どうしたって100%人を信用するわけにはいかなくて、
お金をあげて誰かを助けるどころか 反対に 騙されないか? ボラれないか?
そんなことに 注意をはらい続ける日々。
それが日常の私と、じゅんさんは 対極にいた。





カノア (4)




ティロにひたすら「つらい、お金がない、悲しい」みたいな話をされても
何もしてあげれなかった。
それでもそんな困ってるくせに、一緒にごはん食べようっていつも誘ってくれる。
自分よりずっと貧しい人からごはんをごちそうになってる私、どーなんだ。


「あゆみがいると楽しい、ずっとここにいなよ」って何度も言ってくれるけど
もちろん 実際そんなことできないし、
かといって 2人にポンとお金をあげるよな気持ちにも 踏み切れるわけでもない。


2人の笑顔が見れるようおどけたり、ティロの仕事(タロット占い師!)手伝ったり、
赤ちゃんの面倒みたり そのくらい… 私、ホントでくのぼう






何をしてるんだろうなー と 思ってしまったのだ。




こうなりたいなぁと思える魅力的な人に出会えるのは 旅の一番の喜びだけど、
今 じゅんさんのことを素敵だなぁ いつかこうなりたいと思ったと同時に
あまりにも そこに遠い、むしろ真反対な自分を 痛感してしまったのかもしれない。




あー素敵、こーなりたい、それで終わりで 結局 通りすぎているだけだ。
あるいはもう、「こうなりたいと思う」ことには飽和したのかもしれない。




旅の喜びは、きっと 素敵な出会いにあった。
でも「それに刺激を受けて わたしもこうなりたいと思うこと」にもう満たされて
それに対するアクションを 今の自分ができないことをもどかしく思うようになったなら、
それって … 



初めて 旅を終わるという発想が、頭をよぎったひとときだったのです。




カノア (8)





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2011/04/23

エクアドル・マンタの宿


HOSTAL DEL MAR
Address : 忘れた!
Price : シングル5ドル


宿


住所忘れちゃった… 夜遅くにマンタに着いて、あてもなかったから
とりあえず適当にタクシーの運ちゃんに連れてってもらったTarquiビーチ近くの宿。


マンタは左と右のふたつのエリアに分かれてて、左はお店やビーチのある賑やかな商業ゾーン。
そして右のTarquiエリアのほうに、魚市場やメルカド、安宿が集まってる。
Tarquiのビーチ~メルカドの間あたりに安宿たくさん。
(特にCalle101~Calle103の間あたり?)


でもマンタも治安悪いので要注意。
危ないからって、夜は宿の人に外出させてもらえなかった。




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2011/04/22

ツナ缶と造船の港街 @マンタ

2010年12月27日~28日


「マンタなんて行っても魚くさいだけだよ~」なんて宿の白人に茶化されつつ、
プエルトロペスから 次の目的地カノアへ向かう途中、バスの乗り継ぎ地点だったので
どーせ降りるならと ついでに寄ってみた マンタ。



ここは都会なのです。 ロンプラいわく
「旅行者の多くはここをスルーするが、エクアドルの港街の忙しい
 日常風景を垣間見るにはよい。
 漁業さかんで朝の浜辺は活気があり、また伝統的な手作りの造船が
 今も行われている街でもある」
だそう。





マンタ (9)



買い付けにきたトラックと、漁から戻った船で込み合う朝の浜辺。



マンタ



実はここらへんマグロがめっちゃとれるらしく、丸々したマグロが浜辺にいっぱい!
あぁ、そのままさばいてマグロ祭にしたい… 誰か料理人さん来てー!



マンタ (5)




大手ツナ缶企業の工場があって、たくさんのツナ缶生産地になってるのだとか。
街の中にも ツナ缶&マグロのモニュメント発見。






マンタ (7)


マンタ (6)




浜辺のすぐ裏手には 魚市場とレストランが並んでて、朝からすごい活気でした。
マンタは大きい街だから、いろんなとこから仕入れの人が来るんだろうな。




マンタ (13)



あたしも朝から、マグロの煮込みの朝ごはんでごきげん。






そして魚市場で盛り上げってるあたりをもっと奥に行くと、
浜辺でほんとに 手作り造船やってた!





マンタ (8)


マンタ (10)



すごいすごい!
木の足場を組みあげて、でっかい船を手作業で。
小さい船を手作りしてるところは今までも見たことがあるけど、
こんな大きい船を手作業で作ってるとこを見たのは初めて。




マンタ (12)


マンタ (11)



なめらかに描く木の曲線、お見事。






12月も末の年末、ハリボテ人形みたいのがたくさん売ってあったり
飾ってあったりするのを エクアドルのあちこちで見かけた。
なんだろ?と思って聞いてみたら、年末にこの人形を飾るのがエクアドルの風習で、
ニューイヤーを迎えた瞬間に 去年の悪い物を葬り去るって意味を込めて
景気よくこいつらを 燃やしちゃうんだって。



マンタ (2)



首だけのやつ、全身のやつ、リアルなものからアニメキャラまで種類も豊富。



マンタ (3)



やっぱどこでも ドラゴンボールは不動の大人気!でも似てなすぎて笑うー。
全部売ってるのは手作りだから、作り手の腕しだいで めっちゃ上手かったり
ギャグでしかない出来だったり、観察してるだけでもけっこう愉快♪







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2011/04/21

エクアドル・プエルトロペスの宿



Sol Inn
Address : Juan Montalvo near Eloy Alfaro
Price : ドミトリー6ドル



宿 (3) 宿 宿 (2)



キッチンあり、WIFIフリー。
ロンプラに最初に載ってた宿。オーナーがいちから建てたような手作り系。
かわいいけど、あんまキレイではない。部屋も暗くてカビっぽい。


でもなぜかこんなとこで意外にもWIFI付きだったり、
キッチンのコンロが超めずらしく ライターなしで火がつく 先進タイプだったり、
(ガスをひねってからライターで火をつけるコンロしか長いこと見てなかったから、
 火が自動的についたのに うっかり 声を出して驚いてしまった。
 すかさず西洋人に、ヘーイ君はテクノロジーの国日本から来たんだろ?って超笑われたー(笑))

よかったのかどーなのか なんともいえない宿だなぁ。
でも宿の子供たちとか犬とか、かわいかった!






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■  ☆最新の状況☆

中国~チベット~ネパール~インド~スリランカ~ヨルダン~イスラエル~エジプト~モロッコ→トルコ→インド→タイ→ラオス→中国→日本! 6/26 半年間ほったらかしでしたが久々に近況かきました。 その間コメント等下さってた方、ごめんなさい!いまさらですが返信しましたのでよければご覧ください。 今は京都にいます。ゼロからふりだし暮らし中。

■  プロフィール

AYUMMY

Author:AYUMMY
 2008年10月からはじまった、気のむくままの世界放浪、女ひとり なんちゃってバックパッカーも 気づけば4年目。
 オーストラリア、アメリカ大陸横断を経て、現在はアジア編。

 ふらふら歩き&かわいいもの探し大好き。
世界は無数のかわいいや わくわくであふれていて、旅中 毎日お散歩日和。

 旅の日常で 見た かんじたこと、私目線でゆるっと綴っています。

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