旅 × 雑貨 × 散歩

世界にあふれる かわいいもの すてきな景色を追っかけて ゆるゆる 地球 ひとり旅。       2012年12月。帰国しました。今は日本にいます。
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2011/10/31

アティトラン湖の村ホッピング!③ @サンマルコス・ラ・ラグーナ


2011年3月31日


お次はサンフアン・ラ・ラグーナのおとなり、
サンマルコス・ラ・ラグーナ。



サンマルコス (3)



ここね、ちょっと独特な雰囲気のある村なんです。



サンマルコス (4)


サンマルコス (10)



道を歩いてると目にはいる、瞑想施設や ヨガ施設


スピリチュアル系の人のためのような村になっている。
ベジ、オーガニック、マッサージ。レイキ、ヒーリング、マヤ式占い。
彼らが好みそうなキーワードが そこかしこに。



確かにこの静寂な環境、メンタルを浄化するにはもってこいな気もする。






ほんとアティトラン湖周辺って、スペイン語学校、絵画学校、織物に瞑想、ヨガ。
何か習い事をして暮らそうと思えば、いくらでもいれちゃうなぁ。

大きなスーパーひとつない田舎ではあるけれど、
田舎好き、自分の世界に没頭するのが好きな人には、きっと最高。







サンペドロよりさらに小さいけど、ここサンマルコスもまた
小さい小道の 通る村。



サンマルコス (2)


サンマルコス (5)



かわいい看板にいざなわれながら 細い道を歩いてゆくと、



サンマルコス (7)


サンマルコス (8)



時々 かわいいお店が顔を出す。



サンマルコス (6)



小一時間もあれば全部まわれちゃう、小さい村です。
観光しに行くより、
滞在して何かをするところなかんじだったな。



それにしても、ヨガだの瞑想だのがあって、欧米人が暮らして、
でも地元の民族もまた 変わらずそこに暮らしてて。
なんだか一体ここはどこなんだって、ふと不思議な錯覚におちいった。




サンマルコス (9)



こんなとこにも日本食屋さん、あじゃら
グアテマラ人としゃべってて、日本人だって言ったら教えてくれた。
でもちょうど閉まってたよ、ざーんねん!



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2011/10/29

アティトラン湖の村ホッピング!② @サンフアン・ラ・ラグーナ

2011年3月30日



サンペドロのおとなり、サンフアン・ラ・ラグーナ。
ここは、ナチュラル染めの村。




サンフアン (7)



サンペドロよりさらに小さい村ながらも 村の産業として織物に力を入れていて、
展示場みたいなところでは、ナチュラル染めに使う素材とかを見たりできます。



サンフアン (2)


サンフアン (3)



雰囲気いいね。


最近は安価なケミカル染料が かなり普及してきてしまっているので、
昔ながらの自然染めを守っているところを見れるとうれしくなります。




サンフアン (4)


サンフアン (5)



サンフアン (6)



まぶしいほどカラフルな民芸品にあふれるグアテマラにおいて、
こんなナチュラルな色合いのモノづくりをしてる村って
ほんと ここぐらいじゃないかな。 全くグアテマラっぽくない。


しかも なかなかにお洒落。日本人好み♪




しかも、商品のクオリティが高くて驚き。
どこのも全体的に丁寧な出来だし、
ブランドタグつけてパソコンケースとかまで売ってるような、
(商品構成が都市人向け!)
先進国のデパートの中にありそな店まで。





あと、サンペドロも ここサンフアンも、ギャラリー多い。
絵を勉強する学校も ちらほら。
アティトランの村たちは、ものづくり村だね。
なので、村を歩いてても 道ばたの壁によく壁画が書いてあって楽しい。



サンフアン


サンフアン (8)


サンフアン (9)



こういう画風の絵。こまこま びっしりと、しっかりした線で描く。
ちょっとバリ絵画を連想するような気もする。
真上からのアングルで 働く人たちを描いた絵が好きで、
ポストカード何枚か買って帰ったー。





村の中にある民芸品店の女の人たちは もれなく織り物してて、
どこも前を通りかかると、すごい好意的にまねきいれられてくれる。



サンフアン (10)


サンフアン (11)



製品のクオリティの高さとかから、さては…と思ってたけど、
やっぱりこの村は、JICAとかの産業独立支援が かなり入ってる様子。
フェアトレード的に 商品の価格も安定している。



日本から来てたボランティアも多いんじゃないのかな、
日本人だっていうと すごい歓迎された。
私はコースを修了してて、ディプロマを持っているのよー とか、
そういうこと言ってる人が けっこういた。




安く買えなーい!っていう個人的なワガママはおいといて、
適正な価格で 村の産業が守られてるのはいいことだね。




この村で織り物を習っていく人もけっこういるみたい。
店のおばちゃんたちも、
「私ライセンス持ってるから、興味があるなら教えるわ!」
って こぞって言ってた。



サンフアン (12)



さすがコーヒーの国グアテマラ。
道端に何気なく生い茂ってる木、よく見たらコーヒーの木だった。
コーヒーチェリーの赤い実が なってたよ。

2011/10/28

雑貨めぐり29☆サンペドロのオーダーメイド革靴♪ @グアテマラ


サンペドロ・ラ・ラグーナの 革雑貨屋さん
情報ノートとかにもよく出てて、日本人中南米旅行者の間では有名。
もれなく私も行ってみました♪



お店 (7)




ここ☆



お店 (10)


お店 (11)



小物、カバン系、服 etc いろいろ置いてる。
基本、ここのお店のオリジナル。
こーゆうのなんていうんだっけ?フリンジついてる系のデザイン。が多いかな。




でもここで人気なのはやっぱり、革靴のオーダーメイド。 



お店 (8)



たくさんある中からデザインや革を選んで採寸して、
オリジナルの革靴を作ってもらえるの。
だいたい1足280Q(約2800円)くらい。
日本でもじゅーぶんはけるレベルにかわいいよ!



私はサンペドロを出る前日にお店に行ってしまったので
オーダーの出来上がりを待つのもめんどいし 別にいっかと思ってたんだけど、



お店 (9)



店頭にあった この真ん中(↑)のショートブーツが
色もデザインもかわいい!
な上に、試し履きしてみたら まさかのぴったりシンデレラサイズ!
(しかもモデル名がシャーマン! 最後の決め手はここだった笑)


この子は私を待ってんだわー♪ 買っちゃった☆
ぐるぐるひもがちょっとめんどくさいけど、お気に入り。



誰かのオーダー品たち、いっぱいあったー。繁盛してるなぁ。
サンペドロに行ったら、ちょっと寄ってみてはいかが^^
場所は行けばすぐ分かると思うけど、船着き場を背にまっすぐ坂道を上って右手。
グアテマラカフェの正面だよ。




・・・・・




ついでにもうひとつサンペドロで有名なお店、
チョコレート工房。



お店 (5)



工房っていうほどのもんでもない、民家で手作りチョコ作ってるだけなんだけどね。
でもチョコ作ってるって聞いたら、行ってみたくなっちゃうよね。



お店 (12)



私が行った時は 特にチョコ作り作業はしてなくて、
材料の黒砂糖を刻んでるとこだった。
もっと作業らしいとこ見たかったなー!




お店 (2)



味いろいろ!
プレーン・アーモンド・ココア・コーヒー・シナモン・カルダモン・ココナッツ・グラノーラ・
ジンジャー・マカダミア・ピーナッツ・カシューナッツ・ミント・オレンジ・レーズン・ミックス。



ミックスって!? 禁断のかきごおりシロップ全部かけみたいなかんじ?笑



お店 (3)


お店 (4)



パッケージかわいい☆
ここ以外に、商店やお土産やさんでも時々置いてるよ。
ひとつ8Q(約80円)くらいだったっけな? ふつうにおいしいです☆




ここが、とっても場所わかりにくいのよね。
マイナーなほうの船乗り場(サンティアゴ方面乗り場)から
コラソンマヤって語学学校へ向かう道の途中。



お店



向かいながら、この(写真上右)サーモンピンクのTIENDA(商店)が右手に見えたら
その向かいにある、小さい小道(写真上左)を入っていく。
この道、部外者が立ち入っていい道には見えないよねー(笑)







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2011/10/27

アティトラン湖の村ホッピング!① @サンペドロ・ラ・ラグーナ


2011年3月29日~4月1日


長くお世話になったシエラを後ろ髪ひかれつつ後にし、
次に向かったのは アティトラン湖周辺の村めぐり。


ここも先住民がたくさん暮らすエリアで、
サン・なんとか・ラ・ラグーナって同じよーな名前の先住民村とかが
アティトラン湖のまわり一周に ぐるっと点在してる。


でもこないだまで巡ってたシエラ方面とは また民族系統が違って、
ここらへんの人たちは ツトゥヒル語、カクチケル語の人たち。




シエラから直行バスがあるサン・ペドロ・ラ・ラグーナに向かい、
ここを拠点にいくつか村をめぐることに。




サンペドロ (11)


サンペドロ (12)



湖のほとり、坂道のまち、サン・ペドロ・ラ・ラグーナ。
湖で洗濯をする人たちの、素朴な暮らしが垣間見れる。




サンペドロ (5)



自然たっぷり、静かで平和な村です。



サンペドロ (3)



サンペドロにいる間、しょっちゅう買い食いしてたチョコフルーツ。
いっこ1Q(約10円)なんだもん安ーい。
イチゴ・パイン・マンゴー・パパイヤ… フルーツなんでもあるよ♪


サンペドロは物価安いよって聞いてたけど、ほんとにそうだった。
特に宿。 かなり安い。 家を借りて暮らしたりもできる。



サンペドロ (4)



このあたりは先住民村ではあるのだけど、
この場所を好んでヒッピー風味な人が多く移り住んできたらしく、
お洒落なカフェやレストランも けっこうある。


でも私が行った時期がそうだったのか、いつもこうなのか、
あんまり活気はなくて がらんとしてた。
もうあんま流行らないのかしらサンペドロ?
でもあんま西洋人でごったがえすとこは苦手なので、このくらいでいーかんじ。



サンペドロ (7)



スペイン語学校もいくつもあるんです、この村ー。
しかもどこも、林間学校ですか的な自然たっぷりの中でのお勉強!
こーゆう(↑)かんじ。
何校か見にいったけど、どこも建物の中じゃなくて
こういう、「お外で勉強」スタイルだった。究極に開放的ー☆


あわよくばサンペドロでスペイン語勉強しようかな?とも思ってたんだけど、
物価のわりに学校は他の街と比べてそれほど安くもなかったので
次に向かうアンティグアに行きたい学校があったからやめた。
でもこの勉強環境は、素敵だと思いますー♪








アティトラン湖周辺の村いくつか行ったけど、
私はサンペドロが一番好きだったな。




細い道を 迷路のようにうろうろ迷って、



サンペドロ (8)



コーヒー豆のあしあとに誘われて かわいいカフェに迷いこんだり



サンペドロ (9)



道じゃなくて人んちじゃないのかと 不安になるくらい小さい道を抜けていったら



サンペドロ (10)



こんなかわいいカフェが 待ってたり。
迷路の中に、雰囲気のあるお店がちょこちょこ顔をだすかんじが 楽しいのです。




サンペドロ (2)



景色みながら、湖のほとりでコーヒー飲んだりね。




「世界で最も美しいといわれるアティトラン湖」なんて
そりゃ大きくですぎでしょーって冠詞を頂いちゃってるけど、
周囲をいくつもの火山に囲まれて 湖は青く、
晴れた日の景色は 確かにすがすがしい。


この景色に、昔と変わらぬ美しき民族たちをを加味すれば、
たしかに 世界一レベルの価値も、あるのかもしれないねー。




サンペドロ



サンペドロで会った お洒落じーちゃん!
このパンツ好き!
どこのだったっけなー、この衣装はサンペドロのじゃないんだよね。
各村それぞれすぎて、どの柄がどこのだったか覚えきれないー。




サンペドロ (6)



夜の教会が、ショートケーキになってた。





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2011/10/26

インパクト抜群神様、その名はサンシモンさん @スニル


2011年3月28日


シエラからバスで30分ほどの村、スニルの市へちょっとお出かけ。


スニル (11)



グアテマラのチキンバスは、正面にどこからどこ行きなのか
ちゃんと書いてあって意外と分かりやすいのだ☆



スニル


スニル (2)



スニルは川沿いの小さな村。
素朴な人々の 日々の営みが見れる。


スニル (4)


スニル (3)



市は今日も おおにぎわい!
教会の前に咲くパラソル、すきまなく地べたに品物を広げる売り子。


スニル (8)



ここの衣装は かなり派手!
上も下も総柄、大阪のおばちゃんも一網打尽!



この村でも手織りの衣装や布がメルカドでけっこう売ってる。



スニル (7)



真ん中に穴があいてて、ここから頭を通してスポッとかぶるポンチョ式。
んで頭を通す穴のまわりに、びっしりゴッテリな刺繍。




スニル (6)



売ってる衣装も派手なら、物色してるおばちゃんたちも派手!
まぶしくて迫力あるわー! これ以上派手になりようないな。





とまぁ市と村見物をそこそこに楽しみ、
この村に来たメインの目的、サンシモンさんを拝みに。



サンシモンさんってのはこのあたりの 土着信仰の神様で、
これを信じる人たちは それはそれは熱心にサンシモンさんを拝むのである。





そのサンシモンさんというのが・・・





スニル (10)





このお方。





スニル (5)



・・・・・。



怪しすぎ・・・ ダメダメ! シー!



    
ダメよ笑っちゃ!
地元の人たちにとっては 尊い 尊ーい 神様なのだから!



サンシモンさんの好物は 酒・タバコ
なので参拝者は彼の手にタバコを持たせ、お酒をたっぷり飲ませてしんぜる。
ご丁寧にもサンシモンさんの座ってるこのイス
後ろ斜めに倒せるようになってて、
口から注いで 飲ませられる。
(えぇ お察しの通り、お尻からダダ漏れです。)


好物が酒にタバコって・・・
怪しさ120%な上に煩悩全開・・・ っと ダメダメ! シー!!!



スニル (9)



薄暗い建物の中には よくわかんない祀りものがいっぱいおいてあって、
参拝者たちは もう無心にひたすら サンシモンさんの前で拝んでいる。
ほんとにねぇ、ほんとに、熱心なんですよ このサンシモンさんを前に・・・



サンシモンさんはここだけでなく、いくつかの村で数回みた。
それぞれ顔とか違うけど、まぁあやしげな雰囲気は どこもこんなかんじ。
(このスニルのサンシモンさんは、かなり新品でキレイなほう)



もちろん 何を信じるかは世界みんな違って、それぞれ自由である。
でも、あなたはこの神様を彼らのように崇められますかと聞かれたら、
そこは・・・。 ・・・。


不可解 世界は広い。




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2011/10/25

男が生足ひざ丈スカートの村♪ @ナワラ



2011年3月20日


週末タカハウスの遠足でナワラへお出かけ。



ナワラ (2)



ここは、男性の民族衣装が 生足にひざ丈スカートの村♪



ナワラ (3)


ナワラ (5)



あらあら意外と皆さま美脚!
厚手ウールの巻きスカートにベルトを締めて、ななめがけバッグとソンブレロ。
顔だけ隠せば 女の子!?



ナワラ



市のたつ日曜日にはこうししてみんな外に出てきて、ワイワイ のんびり。
広場の人口密度高いです。



ナワラ (6)



あら派ッ手ー! グアテマラレインボー賞を授けよう。




ここナワラは タカハウスに織物を売りに来たり
希望者に織物を教えたりしている マリア の住んでる村。
タカさん筆頭にお宅訪問したら、快く迎えてくれた☆





マリアんちにあった マヤ式サウナ



ナワラ (7)



グアテマラでは、スパやエステ的な店とかで マヤ式サウナってのを
やってるのをちょくちょく見かけるけど、実際民家にもあるのねぇ。
先住民時代からの伝統的サウナで、石造りのドーム内で薪をたいて、中で蒸される。
でもマリアんちのサウナ、えんとつなかったけどどーなってるんだろ・・・





そしてマリアの織物を ちょっぴり拝見。



ナワラ (8)


ナワラ (9)



見事です。
いちから布織って、デザインして、さらに上から総刺繍。
考えるだけで 途方もない作業。
物価の安いグアテマラでも、こういう手織り刺繍の衣装はものすごく高い。
数千円とか、万の世界。
それでも、このてまひま考えれば 納得。





そう ここナワラもまた、織物の有名な村なのです。



ナワラ (10)



頭のふたつある動物(なんだろねこれ、ドラゴン?)の柄が特徴で、
衣装やななめがけバッグのデザインも だいたいこれ。


そして女性の衣装の典型的なスタイルは、
ピンクの布地に赤系の糸で刺繍を施したもの



ナワラ (11)



・・・と思ってたんだけど。


近くでよく見るとこれ・・・
白地に赤い糸で刺繍をしたのが、糸から色落ちして
布がピンクに染まってる?




気になって来てみるとやっぱりそうで、
近年は手軽で安価なケミカル染料がでまわっていて
ケミカルで染めた糸はこうして色落ちしてしまうそう。
昔からの自然素材を使ったナチュラル染めなら、こうはならない。



そっか・・・ってちょっと考えてしまったけど、
でも当の村人たちはこれはこれでーってかんじで別に気にしてる風でもなく。
今はこれが新しいスタイルとして 定着してってるのかしら。



ナワラ (12)



ボトムの巻きスカートは、紺の布地にカラフルな刺繍のラインいり。
この布を現代風に仕立てたスカートやパンツ、お土産屋さんでも人気。



ナワラ (4)



市見たり 人間観察したり 買い食いしたりして遊んでたら、
13時頃にはもーほとんど店じまい。
あら早いわ!
市めぐりは早起き肝心、午前中行動勝負なのです♪





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2011/10/24

トドスサントス&サンフアン・アティタンの宿

<トドス・サントス・クチュマタン>


HOTEL MAM
price:ツイン70ケツァール(約700円)※ひとり35ケツァール



宿



たぶんこの村、住所とかない。
広場の近くに数軒宿があるので、いけばすぐ分かる。
Casa Familiarってとこが 民芸品店も兼ねてて、旅行者向け王道なかんじ。
HOTEL MAMは、わりと新しいのかな? じゅうぶんキレイでした。





<サンフアン・アティタン>


名前なし
price:ドミトリー25ケツァール(約250円)



宿 (2)



村人に宿ある?って聞いたら あるよ!って連れてってくれたんだけど、
看板も何もなく 誰かの民家みたい。広場のすぐ上のへん。
誰かが常時いるわけでもなく、部屋の中にベッドがいくつも置いてあって
好きに使ってーってかんじ。
はみがき洗面は外の水場でしてたけど、シャワーあった記憶ないな。
どーしたんだろ覚えてないけど、夜は冷えて寒いからたぶん浴びなかったんだな。




・・・・・



ちなみにトドスとサンフアンの間は、山道を数時間トレッキングして
徒歩で移動もできる。
気持ちいい山の中だしトレッキングするつもりだったんだけど、
トドスに魅惑されすぎて早朝村を離れられなかったのと、雨がふったのでやめました。




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2011/10/24

これ秘境って呼んでもいいんじゃないのかな?@サンフアン・アティタン

2011年3月13日~14日



トドスのことをさんざん「山奥に隠れた素敵な村!」とか手放しに褒めたけど、
次にいったサンフアン・アティタンは、もっとすごかった。




奥の奥の山の斜面に張り付くように 小さくひらけた村。
小さな広場があって1軒の食堂と数軒の商店、訪問者用の宿もない、そんな村。
でも「泊まるとこある?」って通りすがりの村民に聞いたら
あるよ!って案内してくれて、寝床は無事確保。
どー見ても誰かの家でしょって感じの、看板もない民家だった。




サンフアン (7)



市は日曜と聞いてたから日曜に着いたら、実際は月曜で
丸一日 することなくなった。
静かだ。田舎だ。 でも山の中特有の、澄んだ空気が 心地いい。




トドスもたいがい村人はシャイだったけど、ここは輪をかけてハンパない。
話しけようとしても、みんな逃げちゃう。
でも好奇心はあるらしく、ものかげからこっそり 見つめてくる。



サンフアン (11)



↑、奇跡ショットとれた!
家の蔭からこっちを見てる子供たち。
私が彼らを見た瞬間の、みんな揃って「あ、気づかれた!」って顔。





日曜夕方の広場は静まり帰って人気もなかったけど、
男たちが数人 ボーっと過ごしてた。



サンフアン (2)


サンフアン (3)



よく見ると彼らは 編み物中!
みんなして、自分用のななめがけバッグ編んでる!



たいていどこの国も織物編み物は女性の仕事なことがほとんどだけど、
ここでは男性もみんな 編み物をするんだって。すごいー。
やばいぞ またしばらく見つめてたら、習いたい願望がむくむく・・・



サンフアン (4)



村を散歩してても、庭先に こんなふうに布織り機がおいてる家を
あちこちで目にする。



静かに、静かに、鳥の声だけが響いて、
人々は 自然の中で食物をつくり 布を織り、日々の暮らしを営む。
ぽっかり空いた何もない1日の あまりにも平和だったこの空気を、
思い出すたび 心が深呼吸するように 忘れられない。




・・・・・


そして、翌朝。
1日待ったかいあって、村が市で活気づいた!
細い坂道にひしめく露店、この村もまた独特の民族衣装がほんと素敵。



サンフアン (10)


サンフアン (6)



男性は黒orこげ茶のウールのジャケットみたいのに、白パン。
てっぺんが平たくて浅いソンブレロ。
女性は紺の巻き布スカートに青紫系のウィピル、赤いはちまき的頭飾り。
トドスと似てるけど、ウィピルのデザインが違う。



サンフアン (5)



ここも手作り村なので、相変わらず市に並んでるのは素材のみ。
でもトドスはまだ観光客向けの民族グッズを買える店があったけど、
サンフアンもう、それさえなかった。
ウィピルの色が青紫系なので、売ってる糸も8割その色。笑





サンフアン (8)


サンフアン (9)



着用率はトドスより劣るけど、それでもじゅうぶん見ごたえある光景。
警察の衣装もこれで、腰に短剣みたいのさしてた。
なんかもードラクエの世界みたい。





市をふらふらしてたら昼前になり、学校が終わった子供たちがいっせいに外に出てきた。
はじめは 異質な私たちを遠巻きに見ながら 声をかけても逃げてたのに、
だんだん慣れてきたのか 数人の子供がよってきて しゃべっていたら、
あっというまにもんのすごい人だかりになってしまった!



100人くらいいそうな子供に ぶわーっと取り囲まれ パニック的大騒ぎ!
これはそろそろマズイと思って退散しようとしても、追われ叫ばれますます大事に!



サンフアン



どーにも手がつけれないほどに騒ぎはふくれあがり、逃げても逃げても逃げられず、
最後は 大人げなく一緒にいた裕太君に
「助けてーっ」と泣きついて子供を押さえてもらい、からがら宿に逃げ隠れた始末。


人生いままで、こんなに珍獣扱いされたことはない。
どーなってんだこの村は!どんだけめずらしんだ外国人! リアル秘境かここは!
うぅぅすごい騒ぎになりすぎて、おもしろいの通り越してビビったよぅ。
っとまぁ、なかなかできない経験ができたといえば できたんだけど。





あぁでも、シエラからトドス&サンフアンをまわった このプチ旅行、
全てをひっくるめて 最高だったなぁ。思い出深い。




音のない自然の中で聞く音楽って、どうしてこんなにしみこむんだろ。
あの日を思い出せばいつも浮かぶ、済んだ山の空気と青空と、くるりのブレーメン。





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2011/10/23

雑貨めぐり28☆トドスのアンティーク布たち @グアテマラ


すてき民族衣装村の、トドスサントス・クチュマタン


グアテマラの民族村は どこもそれぞれ衣装が違ってて どこも手作りではあるけど、
ここは 着用率も 手作り率も別格。
なのでメルカドに行くと、衣装の素材がずらっと売られている。



布 (2)



男性の衣装は青地のストライプシャツに、赤ストライプパンツ。
詳しくはコチラ☆
これは普通の布なので、布地がいっぱい売っている。
これを各家庭のお母さんたちが買ってって、旦那や息子に縫うのです。
もしくは村にいっぱいある仕立て屋さんに出すとか。



布 (3)



あ、帽子は既製品で買える♪
(ただし日本人でこの帽子をかぶりこなすのは、なかなかお洒落難易度高いと察しますぞ。)



そして最大のポイント、シャツの襟ね!
これは手の込んだ手織りの刺繍布で 完全にお母さんたちの手作りなので、
残念ながら既製品は売ってない!




しかしね、この村。
中古、洒落た言い方すれば 「アンティークの布」が 手に入るのです!



布



襟の布、男性の衣装上下の古着、女性のウィピルの古着。
市ではちょろっとしか並んでなかったんだけど、売り子の子に
他のはない?って聞いたら、奥の倉庫みたいなとこに連れてってくれて
そこには棚にぎっしり、古着が並んでた!
わーお!ふぁんたすてぃーっく!



きっと、手をかけて作った服たちを、
古くなっても捨てずに大事にする文化なんだろうなぁ。




・・・・・



一応観光客向けのお店も1,2軒だけあって、
そこでは新品の衣装や布も 買うことができます。(中古も置いてるよ。)



布 (4)



でも新品はかなり値がはる!
特に女性用のウィピルは全て手織り手刺繍なので、中古でもなかなか手がでない値段。
でもこの村の刺繍はほんと 好みでした。キレイー



布 (5)



衣装には手がでない(てかどのみち買っても着ない)私のよな者のために
この布を使った小物や端切れの布も売ってるので、端切れ布を物色しまくる。




布 (6)


布 (8)





この布がまた 古くてボロイんだけど 新品にはないいい味だしてて、
みんな模様もちょっとづつ違うのね。
こりゃ小物作りのワンポイントに使ったりするのに最高だ!ってんで
ひたすら掘り出す私の熱中ぶりに、店のオジサンもビックリ。笑




この村の老若男女みんながななめがけしてるバッグも、
これまたオール手作りなので既製品がないんだけど、
誰々さんが作りました~的なのを、道端や店で買うことはできる。



布 (7)


布 (9)



こういう鍵針編みの青・紫カラー。これも素敵だね。



布 (10)



そんな手作り村なわけで、仕立て屋さんは大繁盛!
見て、後ろの棚にびっしり並んだ 順番待ちの服たち。
みんな、どれが自分の服か どーやって見分けるんだ?笑



ここはそんな、村ごとおぼっちゃまくんのクローゼットみたいな、
楽しい衣装と素敵な布に出会える、とってもお気に入りの村なのです。


布買って、好きなデザイン考えて仕立て屋に出すのも、
自分だけの思い出オリジナルな1着できて 楽しいかもね!





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2011/10/22

中南米人たちのアメリカンドリーム?@トドスサントス・クチュマタン

2011年3月11日~12日


中南米全体を通して アメリカに出稼ぎにいく男たちの話はたまに聞いたけど、
距離的に近いからってのもあって、グアテマラ・メキシコではほんとに
アメリカへ出稼ぎっていうのが ぐっとリアルになった。


それでもやっぱり、グアテマラ山奥の 今も民族語を話すような小さな村で
アメリカ出稼ぎ帰りのおっさんに片言の英語で話しかけられると ビックリする。
それがトドスみたいな、民族衣装ほぼ100%みたいな、奥の奥の村だとなおさら。


だってこんなとこで民族衣装来たおっさんに、
「ヘイ、メーン!」なんて言われるとこ、だれが想像できましょう?笑




トドスでは、家の壁のペイントがアメリカ国旗だったり、
なんかやたらアメリカを感じさせるものが とりわけ目についた。
たまたま お葬式に出くわして村の人と一緒にお墓に行ったんだけど、
なんとお墓にまでアメリカ国旗が。



USA (1)



私たちを外国人と見るや、ちょっぴり自慢げに片言英語で話しかけてくる人も
ひとりやふたりではなかったし。



USA.jpg



アメリカに荷物を送る運送サービスのお店まで。




村民と話してたときに気になったので そのことについて聞いてみると、
やっぱりアメリカに出稼ぎに行く人は多いらしく
トドスでは30%くらいの人は行くんじゃないかな?だって。多!



ちなみにもちろん彼らは基本、不法労働。
袖の下を渡して密入国し、働きまくって稼ぐだけ稼いだら帰国前に有り金全てを
母国に送金し、一文無しの状態で警察に出頭する。
そうすると 不法滞在で強制送還されるから、タダで帰国できるんだとな。
ふむむ。




南米を下から北上してきた私にしては、メキシコなんて先進国にひけをとらない
大都会に見えて、その中でも一番の都市・メキシコシティなんて
もう立派に先進国でしょ、収入だって そこまで大差ないでしょって思ってた。
でもちょっとご縁あって メキシコシティで数日だけお仕事したことあったんだけど、
そんなメキシコシティでも、時給はアメリカの数分の1に満たなかった。


それを思うと、アメリカで働いて稼ぐのは ここの人たちにとっては
文字通り アメリカンドリームなんだろうなぁ。
アメリカ人が不法労働者を安い賃金で酷使してるとしても、
それだって 自国で働くよりは 何倍もの収入を得られるだろう。




・・・・・



なんかさ、こういう場面見るたびに ときどき考えてしまうことだけど。
ものの値段って、いったいなんだろうね。
これはいくらですよーとか、これだけ働いたから これだけもらえるとか。



というかそもそも、根源的にさかのぼってしまうけど
貨幣社会にすら この頃 若干の疑問を抱いてしまう。
先進国が築き上げて 常識として全世界に求めてる貨幣社会。
だけど 自給自足の物々交換の社会と 貨幣社会、
どっちが正しいなんて 誰がいえる?


貨幣社会も 消費社会も、国際協力とか 海外ボランティアとか。
今まで何の疑問ももってなかったものたちに、
最近なんだか 今までの価値感が がらがらと崩れていく。


先進国が世界の中心じゃない。
世界は等しくなってほしくない。


じゃあなんだ、貧富の差を肯定するってこと?
そうじゃない、そういうことがいいたいんじゃない。


ただ この美しい世界が、汚されずに変わらないでいてほしいだけ。
でもそれだって、何でも自分で選べる自由のある
豊かな国に生まれた者のエゴでしかないのだけど。


崩れた価値感の次に来る答えが見つけられなくて、もどかしい。





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中国~チベット~ネパール~インド~スリランカ~ヨルダン~イスラエル~エジプト~モロッコ→トルコ→インド→タイ→ラオス→中国→日本! 6/26 半年間ほったらかしでしたが久々に近況かきました。 その間コメント等下さってた方、ごめんなさい!いまさらですが返信しましたのでよければご覧ください。 今は京都にいます。ゼロからふりだし暮らし中。

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 2008年10月からはじまった、気のむくままの世界放浪、女ひとり なんちゃってバックパッカーも 気づけば4年目。
 オーストラリア、アメリカ大陸横断を経て、現在はアジア編。

 ふらふら歩き&かわいいもの探し大好き。
世界は無数のかわいいや わくわくであふれていて、旅中 毎日お散歩日和。

 旅の日常で 見た かんじたこと、私目線でゆるっと綴っています。

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