旅 × 雑貨 × 散歩

世界にあふれる かわいいもの すてきな景色を追っかけて ゆるゆる 地球 ひとり旅。       2012年12月。帰国しました。今は日本にいます。
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2012/02/29

インド・ジャイサルメール&クーリーの宿



<ジャイサルメール>
POL HAVELI
address : Near Geeta Ashram, Dedansar Road
URL : www.hotelpolhaveli.com
tel : 91-2992-250131
price : ツイン250ルピー~


宿 (3)  宿 (2)



ジャイサルメールは宿が供給過剰状態になってるらしく、
きれいでかわいく快適な宿が どこも安い!
おすすめされてきたこのPOL HAVELIも、これで2人で250ルピーでいいの?と
びっくりするきれいさでした。wifiも飛んでるし お湯もでるし、ばっちり。
事前に連絡すると、駅まで迎えにきてくれます。


ここは城壁の外にあるので、屋上から城壁が眺められていいかんじ。
でも城壁の中にもたくさん宿があったので、
中に泊まって街を見下ろすのもいいだろうなぁ。
外にの宿にして城壁を見わたすか、中にして街を一望するか。お好みで♪


最近できたTOKYO PALACEというとこが 日本人宿的存在になってるらしく、
友達に会いに遊びに行ったら すっごいきれいでびっくりした。
ドミもあって、いくらか忘れたけど安かったし、ここも居心地よさそう。
ジャイサルメール快適❤





<クーリー村>
ARJUN GUESTHOUSE(だっけ?)


バスでクーリー村に着いて、客引きについてったアルジュンさんち。
(韓国人宿状態になっていた。)
なんとここ、朝・昼・夜&おやつのチャイ付きで 1泊75ルピー!
聞き間違いかと思ったけど 本当だった。
みんなでごはん食べて、なんかホームステイ風合宿みたい。


クーリーはキャメルツアーも激安で、1泊コースで3~400ルピーで行けるらしい。激安。
宿といいキャメルといい、何がどうしてこんなに安いのか。恐るべしクーリー物価。



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2012/02/28

村と 砂漠気分。@クーリー

2012年2月8日~9日


ジャイサルメールは周辺の砂漠にラクダで行くツアーが有名なので
同じ宿で 砂漠ツアーから帰って来た中国人に感想を聞くと、

「行くな!あれは砂漠じゃない!」 と バッサリ。
おやまぁ。夢、ぶった切り。


他の人にも聞くと そこまで激しいことは言わないまでも、
「まぁ気分も味わえるし、ラクダも乗れるし、まぁ、まぁ。悪くないよ」
と そんな感想。


正確正直な情報の持ち主ロンリープラネットさんも、
「想像するような砂漠を期待するな」とハッキリ書いておりました。
どうやらこのへんの砂漠は 乾燥した高原に、砂漠の部分 あるよ ということらしい。





多くの砂漠ツアーの拠点には クーリー村になってるそうで、
砂漠ツアーはおいといても村には行きたかったので、クーリー村に来てみました。



クーリー (6)


クーリー (4)



着いてすぐは 宿やホテルが並んでて
あれ、素朴な村を想像してたけど けっこうツーリスティック?と思ったけど、
ゆっくり散歩してみると、のんびりとこぶりな かわいい村。


まるい はっぱの屋根の、絵に書いたような家や、
壁画の描かれた 家たち。



クーリー (7)



女たちは、みんな水場に 水を汲みに来る。
しばらく見てたら、ひっきりなしに どんどん来る。
朝と夕方は、水汲みタイムなのです。


食事作るも お茶を沸かすも、お皿洗うも、洗濯するも。
1軒の家で、何杯もの水が必要。何度も 何度も往復する。
水道ひねったら水がでるって、なんて便利なことなんだろう。



クーリー (9)


クーリー (2)




重いのに、器用にひょいと 頭に乗せて運ぶ。
水壺を乗せて歩くサリーのひとたち、フォトジェニックでみとれる。




クーリー (10)



動物を追う ひとたちにも。






みんながキャメルサファリに行く砂漠はクーリーのすぐとなりにあるそうで、
夕日スポットでもあるらしいので 夕方出かけてみた。



クーリー (3)



確かに 果てしなく広がるような砂漠ではないけど、
それでもまぁなかなか、悪くはないじゃないの♪
何事も、期待しすぎないが大事ですな。



クーリー (5)



さらさらと なめらかな砂。



クーリー (12)



風に吹かれてうねる砂の模様は、脳みそのしわみたい。


これはおっきな地球の脳みそで、
私たちはその上に お釈迦様の手のひらの孫悟空のようにたっていて。


日も落ちて真っ暗闇の夜 砂漠の上で眠ったら、
この 母なる偉大な地球の 果てしなく深い knowledge が
じわじわじわと しみてきて、今まで見たこともない世界の夢を見るのです。


そうだったら  そうだったらどうする?






こんな小さな砂漠でも それでも砂漠の上にぽつんとたっていたら
なんだかちょっと孤独な 果てないような気分に襲われて、
本当に 何日歩いても続いているような本当の砂漠に暮らす人は、
いったいどんな気分なんだろうと考えた。


さびしいだろうか。 その向こうに何を見て考えてるんだろう。
私はルソーの、満月の砂漠の夜の ライオンとジプシーの絵が とても好き。





クーリー



そんなことは どうでもいいよ~といわんばかりに、
ラクダはいつものように 砂漠でも のんびり笑顔で 夕日を眺めてる。



クーリー (8)



おおーきなあくびを かましながら。
砂漠の民も、日々ラクダの笑顔に 癒されてるのかもしれない。




2012/02/27

ここでは合法なんです。@ジャイサルメール

日本では禁止の あのはっぱ。
(マリ××ナさんね。)
インドは広いので、
例えばお酒が飲めるとこと飲めないとこがあったり
場所によっては ほとんどベジ料理しか食べれなかったりと
いろんな場所で いろいろ法律や事情が異なりますが…


なんとジャイサルメールでは このはっぱが 合法なのだそう。


ロンプラには「バングーショップ」と、これを売ってるお店の場所まで
堂々と載っててビックリ。
(バングーは、インド語でマリ××ナのコト。)
さすがロンプラだわ!
合法とはいっても、日本のガイドブックに これを乗せちゃう度量はない。



そのロンプラに載ってた場所あたりを通りかかると、
そこには「LASSI SHOP」の文字。
(ちなみにラッシーは、インドで定番のヨーグルトドリンク)



バングー屋



おや? ラッシーショップ?と思って見てたら
中から あやしげな兄ちゃんに呼びこまれ、丁寧に バングーについて 語り出した。


これは本物だ!でもなぜラッシーショップ?
すると彼は 待ってましたと言わんばかりに、


「他のやつに3倍の金で看板を買われて、
 バングーショップという屋号を使うことができなくなったんだ。
 でもあいつは金が稼ぎたいだけで、バングーのことなんか何もわかっちゃいない。
 だから向こうの店でバングーラッシーを飲んだ客は、
 下痢したり いろいろプロブレムが起こってるんだ。
 俺の店のバングーじゃ、そんなことは起こりゃしない!」


私はその番組を知らなかったんだけど、ディスカバリーチャンネルという
有名な旅番組の人が来てたりとかしてて、
何より彼の バングーへの愛情は すごかった!(笑)




翌日 街中を散歩してたら、
「Goverment Authorised BHANGU SHOP」と大きく看板を掲げた店を発見。
こいつが バングー兄ちゃんから 看板をうばった 商売仇かー。



バングー屋 (2)



ちなみにメニューは ぱっと見 ふつうのカフェのようで、
いろんな味のラッシーやシェイクなんかが メニューに並んでいる。
でもどれも バングー入りにできて、バングー入りにするとダブルプライスになる。
濃さも、ミディアム・ストロングと選べる。
(ラッシーのストロングは かなり上級向けらしい!?)



バングー屋 (3)



クッキーやチョコ、マフィンなんかのお菓子もあった♪
ジャイサルメールは ラクダに乗って 一泊二日とかでキャメルサファリに
行ったりするのがメジャーな観光なのだけど、
なんと遠足のおやつ的に、キャメルサファリパック なんてのも(笑)



バングー屋 (4)



↑ よもぎクッキー的な バングークッキー。


ま、合法で手に入りやすく 気軽に楽しめるシチュエーションをどうとるかは
それぞれ個人の自己判断として。
インドにはこんなところもあるんだーっていう、オトナな話でございました♪
インド広し!



あ、最後にもひとつ おかしな余談。
バングー屋のオーナーは、城壁の入り口のとこで
「ジャイサルイタリー」という イタリアンレストランも経営している。
バングー屋が なぜイタリアン!!
でも味はちゃんと美味しくて、バルコニーからお城を目の前にみれるナイスロケーション。
もちろん 料理にバングーは入ってこないので ご安心あれ♪






2012/02/26

雑貨めぐり33☆城壁の中でアンティークそぞろ歩き @ジャイサルメール


ジャイサルメールの街は 雰囲気も素敵な上に、
城壁の中には その雰囲気のよい小さな路地に、お土産屋さんがずらり並んでる☆



ジャイサルメール (10)


雑貨 (4)



インドらしい革やシルク製品、かばんに服に小物たち…
何も買わなくても、路地のそぞろ歩きで楽しい。



そして ラジャスタン州らしい カラフルでびっしり刺繍の入ったような
かわいい布もたくさん!
今まで中南米ばかり長い間旅してて アジア初心者な私は、
インドにこんなかわいいものがたくさんあったなんて!と ちょっと衝撃を受けてしまった。
やるぞ、インド雑貨!



雑貨 (2)



カラフルな大判パッチワークの布が
古い砂土色の城壁に ずらりはためいていて、これまた かわいいのです。



雑貨


雑貨 (8)



値は張るけど、すごい古い アンティークの布も 置いてたりするよ。
買うかは別として、味わい深いので 見るだけでも布好きさんには 価値ありです。





そして 来て見て初めて知ったんだけど、
ジャイサルメール、アンティーク豊富!



雑貨 (6)



中でも目立つのは、鍵と ナッツクラッカー。
ずっしり大きくて重い鍵は、見た目だけでなくちゃんとロックもできる。
そして、昔の人は いったいどれだけナッツ食べてたの?ってくらい
どの店にも ナッツクラッカーが並んでる。
デコデコした、ちいさいハサミみたいな見た目のやつで、
はじめ何かわかんなくて聞いたら、ナッツクラッカーだって言ってた。
この辺ではきっと ナッツを食べるための道具は、必需品だったのねぇ。



雑貨 (3)


雑貨 (7)



なんといっても、昔をしのばせる雰囲気たっぷりの城壁の中で
アンティークや 可愛い雑貨を眺められるっていうシチュエーションが、
うれしいよね。
ジャイサルメール、すっかりお気に入りになってしまいました。



雑貨 (5)



ラジャスタン州にきたらすっかり定番品になった、マハラジャ人形。
はじめは全然かわいくないと思ってたのに、
毎日見てたら なんだか愛着わいてきちゃった。



2012/02/25

ジャイサルメールの砂漠祭。@ジャイサルメール

2012年2月5日~7日

祭というのには ざっくり分けると2種類あると思うのでして、
ひとつは昔から続く歴史のあるお祭り(とても楽しい)
ひとつは 観光促進のために作られたお祭り(概して退屈)。


ジャイサルメールで満月に合わせて
3日にわたって砂漠祭というのがあるというので、
それはぜひ行ってみようと、駆け足でジャイサルメールにやってきた。



が…
なんとなーくな予感は的中し、典型的な 観光客誘致系。



・・・・・



1日目。
祭会場に行ってみると、ステージ設置され ずらり観客席。
観光客はけっこうな好待遇。
あちゃーこういうかんじか と思いつつとりあえず座ってみる。
ステージで音楽やダンスが催されるも、
日本の地元おこし祭よろしく お偉いさんのごあいさつやアナウンスなんかが入り、
テンポもやたら悪いもんでそっこー退屈して、早々に祭にさようなら。


あちゃー。


でもプログラムを見てみると、明日はキャメルデコレーションとキャメルポロが
行われると書いてあるではないか!
かわいくデコレーションされたらくだは かわいいに違いない!明日に期待だ!




祭 (3)



・・・・・



2日目。
ちょっと遅れ気味で会場に着いてみると・・・ でたっ!


これでもかってくらい豪華にデコレーションされたらくだと、
イメージ通りすぎて ウソみたいなインドのおじさん!
あまりにも期待を裏切らなさ過ぎで 笑っちゃうくらい、絵に描いたようなラクダとラクダ使い!



祭 (15)



ナイス!このかわいいラクダで、砂漠祭のマイナス点も全てカバーだ!



祭 (13)



このどや顔!




その後はキャメルポロ。
ラクダうんぬん以前に、ポロってスポーツ自体 初めてみた。



祭 (2)



ターバン巻いたインド人が ラクダにまたがってボールを打ってるのは
おもしろい絵だけど、すぐ飽きた。
ポロって、おもしろいのか?




その後も カバディとか 綱引きとか、なんとも脈絡のない演目が
たらたらと 続いていく。
夜もまた音楽とかやってたけど、もうラクダ以外は興味なしで行かず。
どーして 砂漠祭で カバディに綱引きなの? ワカンナイヨ インド人のセンス。





でも 会場に集まって 演目を見るインド人の群れが楽しそうで、
その みんなが楽しんでる様子に つられ笑顔になってなごんだ。
彼らが楽しいなら、それが一番だよね。



祭 (19)



観客席を埋める、カラフルサリーにみとれる。



・・・・・



そして3日目、最終日。
正直どーでもよかったけど、ここまで来たら最後まで行こうと祭に繰り出す。
最終日は ジャイサルメールの街から1時間くらい離れた砂漠の中で行われる。
公共機関はないので、宿の乗り合いジープで向かった。




祭 (4)



着いてみると 砂漠の中にラクダ引きに連れられたラクダがたーくさんいて、
おぉ、今日のこのかんじなら 砂漠祭って呼んでもいいじゃないかって雰囲気。
そうだよねぇ、砂漠祭なんだから 砂漠でやらないと。



この日のメインは キャメルレース。



祭 (8)



これまた見てらんないくらい ダラダラな代物だったけど、
ラクダってふつうに走れないのね!
観客の中につっこむ子、まっすぐ走れず くねくね走ってる子、
途中でバテちゃって あわふいてへろへろになってる子…
馬じゃこうはならないツッコミどころ満載のラクダ走り、なんとも愛しいではないですか❤




その後も砂漠では 楽器を鳴らし踊る かわいいジプシーがいたり、



祭 (10)



凧揚げ大会が始まって 砂漠の空に たくさんの凧がなびいたり、



祭 (12)



だんだん日も暮れて 夕日を見つめたり、なかなか雰囲気悪くない。
そこらじゅうに ラクダいっぱい。
ラクダはいつも 顔が笑ってて かわいいなぁ。



祭 (6)



みんなして同じ方を向いて、沈んでく夕陽を見つめてたのが印象的。
ラクダは 風情の分かる奴だ。




そして日も落ち、暗くなった砂漠では 設置された会場にて
しめのダンス&音楽のステージ。



祭


祭 (18)



この日のはさすが最終日だけあるクオリティで
ダンスも音楽も見ごたえあって、
特に私的には音楽がとてもよかったので かなり満足!
満月に合わせて行われた砂漠祭は 最終儀の今日が満月。
ぽっかり浮かんだ大きな丸い月、
そして全ての演目が終わったところで 満月の空に花火があがってフィナーレ!





最初はどーしたもんかと思ったけど、
やっぱ最後まで付き合って 砂漠でやる祭が見れてよかった。
おすすめかと聞かれると 返答に困るけど、毎年1年に一度らしいので、
タイミングがあえば ぜひ。



  祭 (17)



全部の中でいちばんのあゆみ賞は 断然これでした。
かわいいデコキャメ






2012/02/24

ゴールデンシティ、ジャイサルメール。@ジャイサルメール


2012年2月5日~8日


私はまだ中東とか、乾いた砂漠の国に行ったことがないので
こういう雰囲気の街は初めてで、着いて早々 すっかりうっとりしてしまった。



ジャイサルメール (12)



ゴールデンシティ、ジャイサルメール。


乾燥した砂漠地帯の小高い丘に 絵に描いたみたいなお城と城壁が建っていて、
そのまわりに 小さな街が広がっている。



ジャイサルメール (11)



街は 歩いてじゅうぶんまわれるくらいの ほどよい小ささで、
城壁の中もふつうに入れる。
お城の中は意外と広くて 今は普通の街みたいになっていて、
ホテルやレストラン、お土産やさんが並んで楽しい。



ジャイサルメール (13)



建物はどれも 砂岩でできた乾いた色で、
ハヴェーリーという貴族の邸宅がたくさん並んで
びっしりと細かい彫刻のされた壁が とってもきれい。


ジャイサルメール (10)



そんな タイムスリップしたみたいな 雰囲気たっぷりのお城の中を
細い路地、かわいいインド雑貨を眺めながら そぞろ歩けるんだから、
そりゃもう うっとりするでしょう。



ジャイサルメール (8)


ジャイサルメール (9)



ジャイサルメール、アンティーク多い!
ここでこんなにアンティークがあるなんて知らなくて、
アンティーク好き、またうっとり。
かわいい布もいっぱい。



ジャイサルメール (2)



もちろんインドらしく、牛もごろごろ。
時にも牛も、お買いものがしたい。
ちょっと見せていただけますー?




ジャイサルメール (3)



ゴールデンシティは言いすぎでしょと思ったけど、
夕暮れになると 街は黄金色に染まっていって これまたうっとりして、
あぁ ゴールデンもあながち嘘じゃないなと ほっこりする。



ジャイサルメール



砂漠のむこうに沈んでいく、おっきい太陽にも。


2012/02/23

インド・ジャイプルの宿

Hotel Moon Light Palace
address : S-34, Shanti Nagar, Near Labour Court,
    Opp.NBC, Jaipur-302006
tel : +91 141 2450753, 6508059
URL : www.hotelmoonlightpalace.com
price : ダブル450ルピー~



本当は旧市街の近くに泊まろうと思ってたのだけど
目星をつけてた数軒がどこもフルだったので、鉄道駅のインフォメーションで
紹介してもらった宿。
写真がないけど内装もとてもかわいくて、申し分なくキレイで快適でした。
トイレットペーパーやタオルもついてて、wifiもフリー。屋上レストランあり。
旧市街へは遠いけど、市バスで出かけられます。



それにしても、ジャイプルの鉄道駅のインフォメーションの素晴らしさにビックリ!
マップに宿に見どころ情報 電車の手配、聞けば何でも教えてくれる。
インドのツーリストインフォって どこもこうなの? すごいなインド。







2012/02/22

ピンクシティ、ジャイプル。@ジャイプル



2012年2月2日~4日


バラナシから一気に西へ移動して、ラジャスタン州までやってきました。
ラジャスタンには、ピンクシティ・ブルーシティ・ゴールデンシティと
カラフルな街が 待っている。


まずはじめに、ピンクシティのジャイプルへ。



ジャイプル (7)



ピンクというより、赤土色。
旧市街は城壁にぐるり 取り囲まれていて、そのへんの建物はみんなこんな色。



そして 来て見てビックリ、ジャイプル、広いのです。
徒歩じゃ回れない広さ。
あんまり大きい街は苦手。ちょっとまいった。



ジャイプル (8)



街のはずれにあるガラタという お猿のたくさんいるお寺まで登って
ジャイプル一望。
乾いた高原に広がる 都会。
遠くには、かつてのお城や 要塞が見える。



ジャイプル (9)



砂漠エリアのラジャスタンに来たら、一気に乾燥して気温も上がった。
街を歩く女の人の雰囲気も また違う。
ラジャスタンの人のサリーは よりまぶしく原色で 金の糸とかがキラキラしていて、
強い日差しに負けないくらい濃く エキゾチック。



かつてマハラジャは、豪華にキラキラと着飾った鮮やかなサリーの女たちを、
たくさんはべらせてたんだろうなぁ。
でも寺院や城壁の街を行き交うサリーの群れは 今も変わらず美しくて、
いったい何百年、この光景は変わってないんだろうとか 思ってしまう。






ジャイプルのアイコン、ハワ・マハール。風の宮殿。



ジャイプル (2)


ジャイプル (3)



どうして風の宮殿っていうのかなぁと思ったら、
実際見てみると 壁はハチの巣みたいに細かい穴が びっしり空いていて、



ジャイプル (5)



そして 正面から見たらこんなに大きいのに、横からみると 実はうすっぺら!
風通し抜群すぎるくらい抜群。
確かにその名の通り、風 通り放題宮殿。



ジャイプル (6)



なぜか窓が、不思議なほどに 小さいの。
子供の頃遊んだ おもちゃのシルバニアファミリーの家みたい。


この宮殿にはマハラジャおかかえの女たちが 住んでいたというから、
女たちは この小さな窓から 覗き込むように 外を見ていたのかなぁ。






そしてジャイプルで一番見たかったのが、ジャンタル・マンタル。



ジャイプル (11)



ジャンタル・マンタルは 天文台
公園のような敷地内に、10以上の いろんなかたちをした観測器が建っている。


だけどここ、モダンアート博物館にしか見えないの。
ひとつひとつの観測器の この美しさ。
きちんと機能を備えた上で 見た目もこんなに美しい完成度の高い観測器を、
300年近く前に作ったというんだから ほんとに感心してしまう。



ジャイプル (12)



ガイド本を忘れ、専門的な英語の説明も読む気になれない私は
それぞれの観測器がどんなふうに働くかサッパリわかんないまま
目だけで楽しみましたが♪




ジャイプル



でもよく見ると、柱や壁にびっしりと 細かい目盛がついてたりして、
ホントに観測器として 細かい計測ができるんだろうなぁ。すごいねぇ。



ジャイプル (4)



ジャイプルは、ゾウタクシーも歩いてる街。
ときどき、カラフルペイントされたゾウに出会う。
こんなに落書きされても 怒らず優しい目で人を乗せてくれる象、優しいぞう。




2012/02/08

インド巡礼祭、マグメーラ @サンガム


2012年1月28日


早朝 6時台。河の方へと 向かって歩く。
深い深い霧が あつーくたちこめていて、数メートル先の視界さえ ままならない。


でもその中を ぞろぞろと歩く人。
濃霧の中、脇道にずっと続いている露店。


たぶん、だいじょうぶ。
今日で、ここで 間違いない。



サンガム (11)



どのくらい歩いたでしょうか、そうして辿り着いた河岸の光景に、
きた…! と息をとめた。



サンガム (18)



河岸を はるか向こうまで埋め尽くす、人、人、人。
カラフルな サリーの海。




サンガム (16)



インドには12年に一度 インド中のサドゥーが終結するクンブメーラという巡礼祭があって、
それは2013年なのだけど、
それ以外にも クンブメーラの規模の小さい版のマグメーラという巡礼祭は
4年に一度 あるんだそう。


そのマグメーラが今年2012年 バラナシから3時間ほどの街サンガムであって、
1月28日は そのマグメーラ巡礼の沐浴日だという情報を聞き、
それが定かか どんなものかも分からないまま、期待を込めて来てみたのでした。



そしたら これが 大当たり。
想像を超える光景が目の前に広がっていて、来てみてよかった!と心の中でガッツポーズ。



サンガム (2)



ダウンやら着込んでも震えるほど寒いのに、
みんな冷たい水の中にどんどん飛びこんでいく。
水を浴び、何度もばしゃばしゃと潜り、大切そうに ボトルに河の水を汲んでいく。
河から上がった人たちは がったがた震えて 今にも死にそうな程寒そうなのに、
だれも辛そうな人なんかいなくて、満たされているように見えた。






寒い中、冷たい河の水にさらされて、
沐浴をする人の体から 湯気があがる。





こんなにも冷たい河につかると、人の体は こんなふうに湯気があがるのだなぁと、
ただ 見つめていました。
立ちのぼる体温を、生命力を。




人の体は、しっかりと、生きている。



サンガム (17)



祈りを流し、沐浴を終えた人たちのかおは
みんなすがすがしかった。




サンガム



サドゥーの巡礼祭だからね。
一生分くらいのサドゥーも見たよ。


サドゥー、サドゥー、サドゥー。
1人1人みんな 絵になるわ。



サンガム (15)



味でまくり。
ひとりひとり撮ってって サドゥー写真集にしたいくらい 味でまくり。



サンガム (14)



日が昇って霧が晴れて 改めてあたりを見回すと、
露店がいっぱい出てて 移動遊園地まであったりして、すっかりお祭りモードだった。



そして河沿いを離れたところから見ると、
一体どこまで … !? ってほど、延々と続く無数のテントが続いていた!
巡礼に来た人達が、テントを張って寝泊まりしてるのである。
もう巡礼者によって、街がひとつできてしまってるようなもんだ。
あのテントには、十万人くらいはいるだろうという話。



巡礼祭って… 超大規模野外フェス!



サンガム (6)



これで4年に一度の縮小版だなんて、
ほんとのクンブメーラになったら 一体どんなになっちゃうんだろ。
想像力が 追いつかない。
やっぱハンパないわ、インド。



2012/02/07

引き寄せられる街。@バラナシ



2012年1月22日~2月1日


私の心の鏡のような人が、



全てはあゆみちゃんがこれまで待ちわびてきた気持ちや出来事が 融合されるためにある
インドの旅なのではないかな。
あゆみちゃんはきっとここで今までの答えが出るというか、積み重ねて来たものが集結するよ。



と 言ってくれた。



それは私が 根拠もないのに なぜか日増しに強く感じるのだけど
根拠がないだけに 本当にそうなのか自信もなくて、言葉にはできてなかった感覚を
100%見事に表現してくれていて、
やっぱりきっとそうな気がする、と、スッと背筋ののびた光がさした。




インド。
なぜか今で、なぜかここだったのです。



バラナシ (5)



旅を始めた理由は、インドで、バラナシでした。
高校生、もう10年も前のこと。
それから22才のときにやっとやっと 夢叶ってここにきたときの
あのターニングポイント感は、きっとずっと忘れない。



バラナシ (7)



祈りを、生を、死を、喧騒を、すべて内包し 流す河。
ただ河沿いに座って眺めるだけで こんなにも深い街が、世界にいくつあるんだろう。
7年まえ初めてきたとき、それらを前に、本当にいろんなことを思った。



バラナシ (4)



そして今またここに来て、やっぱり同じことを思うのだけど、


同時に あのときとは また、全然違う世界も見えている。
今の私が必要としてるもの、広げたい入り込みたいと思うものは 何?
この街は、今また別の世界を、私に広げている。



バラナシ (6)


バラナシ (2)



バラナシについて、本当になにもしないまま10日も過ごしてしまった。
でも何もしてないようで、ほんとはすごくしているのです。
オーバードーズしないよに、ゆっくり心のチューニング。
すっごいきてるから、インド引力が。


望むものは全て手に入るという宇宙の力は、本当なのかもしれない。
その世界は私にものぞけるの?


私が感じる気がしているものは、本当かもしれないし、気のせいかもしれない。
でも答えは どっちでもいいの。 とりあえず、今は知ろうとしてみたい。
what you put, what you get.
インド、これから浸かります。




バラナシ



■  ☆最新の状況☆

中国~チベット~ネパール~インド~スリランカ~ヨルダン~イスラエル~エジプト~モロッコ→トルコ→インド→タイ→ラオス→中国→日本! 6/26 半年間ほったらかしでしたが久々に近況かきました。 その間コメント等下さってた方、ごめんなさい!いまさらですが返信しましたのでよければご覧ください。 今は京都にいます。ゼロからふりだし暮らし中。

■  プロフィール

AYUMMY

Author:AYUMMY
 2008年10月からはじまった、気のむくままの世界放浪、女ひとり なんちゃってバックパッカーも 気づけば4年目。
 オーストラリア、アメリカ大陸横断を経て、現在はアジア編。

 ふらふら歩き&かわいいもの探し大好き。
世界は無数のかわいいや わくわくであふれていて、旅中 毎日お散歩日和。

 旅の日常で 見た かんじたこと、私目線でゆるっと綴っています。

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