旅 × 雑貨 × 散歩

世界にあふれる かわいいもの すてきな景色を追っかけて ゆるゆる 地球 ひとり旅。       2012年12月。帰国しました。今は日本にいます。
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2012/05/22

ゾウいっぱい、ゾウの孤児院!のはずが… @ピンナワラ

2012年5月6日


行く前から噂には聞いてたのだけど、
スリランカ、観光地の入場料が高いのよねん。
別に値段がどうであれ 行きたいとこなら行くんだけどさ、
そこまで行きたいわけでもないとこに そんなバンバンはたいてらんないしねぇ。



だもんで事前にスリランカ観光情報をいろいろ見た結果、
象の孤児院シーギリヤ の ふたつに厳選。
他にも仏教遺跡とか見ようと思えばいろいろあったけど、もー別にいいや。
(あと時間があったらヌワラエリヤの紅茶工場も行くつもりだったんだけど、間に合わんかった。)



まずはひとつめ、象の孤児院
これはスリランカ政府運営の、みなしご象や迷子の象etcを保護してお世話してる施設で
いまやスリランカのトップ観光スポットとなっているそう。
50~70頭もの象が暮らしてるんだって!



ここはコロンボ~キャンディ間の道路の途中にあって、
最寄りのジャンクションで降りたあと ピンナワラ行きのバスに乗れば行くことができる。
というわけでコロンボからキャンディ行きのバスに乗り、
2H程でジャンクションで降ろしてもらい、ピンナワラ行きのバスを待っていた。




すると、「ピンナワラだろ?乗ってけよ!」とリキシャマンの少年登場。
バスに乗るつもりだったので全くシカトしてたけど
日本人だ、スリランカは初めてだと話してるうちに 少年の目がキラキラしだし、


「日本人に会えてうれしい、スリランカに来てくれてありがとう。
 ここは僕の町でいろいろ見てほしいから乗って!お金いらないから!」


あまりにもしつこく頑張るのと、少年の瞳がきらきらしすぎてたもんで、
うーん、悪い子ではなさそうやし本気っぽいなぁ…と思い、
まぁいっかと乗ることにした。
「ピンナワラの象のとこ、知ってるよね?じゃそこ連れてってね?」
「OKもちろん!」



彼が悪いわけではない。
何のガイドブックも情報もなしで来た上に、象のとこ なんてテキトーな言い方をした
私が悪かった。(のであろう。)



リキシャでぶいーん。


「ここだよ!」



ぞう (9)



あ、そう、ここ?
なんかこころなし こころもとないような… こんなもんか?
入場料は2000ルピー(約16ドル)。
ま事前に見てた値段そんなかんじだったし、やっぱここなんやろか。
しかしやっぱ高いなぁ。



なんとなーく違和感を感じつつふむ…と思っていると、
「君日本人?ミスターハタ知ってる? 彼はここで3年間ボランティアで
 働いていったんだよ! 彼は本当にナイスな人だった!」


ミスターハタ?


「ほらこれ写真!」



ぞう (2)



ムツゴロウさんではないか!!!
きゃーっあの人こんなとこでも活躍してたの!?
わーお!知ってるよ!クレイジージャパニーズ代表ムツゴロウじゃないかー!


なんたってムツゴロウさんやしこりゃ間違いないとテンションあがり、
中に入ると 案内役の少年が 丁寧に象のことを説明してってくれる。
この施設はボランティアで成り立っており、傷ついた象のお世話とかをしているんだよーと。



ぞう (6)



川の方を見ると、 あっ! 象がいたっ!



ぞう (4)


ぞう (11)



川の中で横になって、でっかいブラシでごしごし洗ってもらってる☆
そこらをのしのし歩いてる象も、かわいーのぅ☆




けど… 
少なくないか?
50~70頭いるんだろ???
ネットで見た時の写真は、こんなかんじ(↓)だったぞ。



ぞう (8)


(写真はgoogleから拝借)


案内の少年もこれまた目がキラキラで象愛してますーってかんじで、
うれしそうに案内してくれているが…


「えっと。これ全部? 少なくない?」

って聞いたら、

「いつもはもっといるんだけど、今日はちょうどお祭りだから駆り出されてるんだよ」と。
(これはホント。この日は象が行進する祭だった。)


目キラキラっ! うっ、そうですか。


「あの、何回も聞いたけどここ、ピンナワラの象のとこだよねぇ?」
「YES!」


「そうだアユミ!ほんとは別料金なんだけど、今人も少ないから
 特別象に乗せてあげる。」


キラキラキラっ!  うっ、ありがとう。
ぶっちゃけあたし 象に乗るとか興味ないんだけど、せっかくのご厚意ですし
ほんなら乗っとくか…


 


ぞう



のっしのっしのっし。
象に乗る。
乗ってみれば意外と楽しい、目線高い!象は おっきいなぁ。
ごわごわの肌ざわり。


「Are you happy???」 キラキラキラーッ!
おぉまぶしい、あぁ、ハッピーだよーっ。


「でも… 50~70頭いるって聞いたんだけど 祭にそんなにも連れてくの?
 いくらなんでも… 想像してたのより少なすぎるんだけど。」


そこで案内の少年、いまさらになってやーっと、
「あぁ!ガバメント(政府)の象の孤児院のこと!? それは向こうにあるよ!」



ハイー!?
最 初 か ら ず っ と そ れ を ゆ っ て る ん で す け ど !?


リキシャの少年も呼んできて、ここ違うやん!?と申し立てると、
「えっガバメントのとこ?
 だって向こうは沢山いるだけで、遠くから見るだけでさわれないし乗れないよ?
 入場料もカメラ代も払わされて高いだけだし。こっちの方が断然いいでしょ?」



2人そろって おめめ… キラキラーっ。
うっ…  まぶしい。 まぶしい。がしかし。



まさか スリランカで厳選した たった2か所のうちのひとつをミスるだなんて…
あぁ…  ガクッ。


少年、極上のスマイル。
「Are you happy??」


は… はっぴぃ… だけど…
それでも私が見たかったのは… そのたくさんいるところだったんだよぅ。。。


すると、
「そうか!OK大丈夫! あそこの象は16時に道路を渡って移動するんだよ!
 それを見に行けば 外からフリーで象が見れるよ!行こうアユミ!」


少年にせかされ乗せられて、リキシャは景気よく走り出す。
そして少し走ったところに広がったのは なんとも立派なゾウの孤児院、これぞ THE観光地。
なんだよー!こんな立派なとこあるやんか!
フツー観光客が行きたいっていったら迷わずここ連れてくるだろー!
という叫びは胸にしまい、16時を待つと…





ぞう (12)



川の方から、係員に先導された象が ぞろぞろぞろーっ。



ぞう (5)



すごい数! 大きい象もちっちゃな子象も、列になってぞろぞろぞろ歩いてく!
わーすごーい!こんなにいるんだー!


わー!
わー! わー・・・


つかのまのときめきのうちに象は園内に去ってゆき、あっというまに消えていった。



すごかったな… あんなにいたんだな… フッ。


「Are you happy?」 キラキラッ。スマイルッ!
あぁもうまぶしいってば! はっぴーだよ、はっぴーさっ!てやんでい!
… ここまで来てまさか スリランカで厳選した たった2か所の… (以下略)  
悔しい。しかし 合わせて何10ドルも払ってまたこっちに入り直してまで私は象が見たいのか。

… 黙。


…いいんだい、日本人代表として ムツゴロウさんの活躍した穴場をとったんだい!
日本人のみなさーん、スリランカにムツゴロウさんの活躍してたゾウ園がありますよー!
(それも、ほんとだったのかどうか 今思えば定かではないが。)


どなたか将来ゾウの孤児院に向かわれる方は、
このようなミスにご注意ください。






ちなみにスリランカにはスパイスガーデンがあちこちに沢山あって、
ここピンナワラ周辺にも 観光客向けのスパイスガーデンがいっぱい。
中でものを買うと高いらしいけど、見学はフリー。
少年が、ゾウの後に 友達のガーデンに連れてってくれた。



ぞう (7)


ぞう (10)



中に入ってみると意外と広くて こんもりとした森になってて、
胡椒やカルダモンetcおなじみのスパイスからシナモンetcの木、
ハーブ系の葉っぱモノからお花まで、いろーんな植物でいっぱい。



ぞう (3)


スリランカではお客さんが来たらお茶でもてなすものだそうで、
ほんのりクロ―ブの効いた ストレートティーをふるまってくれた。
インドではチャイ(ミルクティー)三昧だったから、
ストレートティーが出てきたところに、おっなんかスリランカ!
やっぱり近くても 違う国なんだなー。




ピンナワラ周辺は 自然たっぷりで気持ちよくて、
少年がツーリング的にリキシャで連れまわしてくれたりして、
そんなことしてる間に あっというまに夕暮れ。
少年ファミリーんちにもちょっとおじゃましちゃったりして、
今日泊まってけ!ってあつくお誘いしてくれたけど、
日程かつかつなので 気持ちだけ頂いて キャンディ行きのバスに乗りました。


スリランカで厳選したたった2か所のうちのひとつ(しつこい)、ミスったけど、
少年もなんかやたら喜んでくれたし、ローカル交流は楽しかったし まーいーや。
いつかまたスリランカに来ることがあったら、そんとき孤児院リベンジで。(こなさそー。笑)




というわけでもう一度、どなたか将来ゾウの孤児院に向かわれる方は、
このようなミスにご注意くださいねん❤ ちゃんちゃん☆







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2012/05/21

インド編 まとめ


インド編の 全記事リストはこちら☆



<旅日記>
 ・ダージリンは霧の中。@ダージリン
 ・お茶を飲んだり、冒険家に焦がれたり。@ダージリン
 ・シッキムってどんなところ?@ガントク
 ・こんなところでまさかの納豆!@カリンポン
 ・7年ぶりの、バラナシ。@バラナシ
 ・引き寄せられる街。@バラナシ
 ・インド巡礼祭、マグメーラ@サンガム
 ・ピンクシティ、ジャイプル。@ジャイプル
 ・ゴールデンシティ、ジャイサルメール。@ジャイサルメール
 ・ジャイサルメールの砂漠祭。@ジャイサルメール
 ・ここでは合法なんです。@ジャイサルメール
 ・村と砂漠気分。@クーリー
 ・ブルーシティ、ジョードプル。@ジョードプル
 ・ジョードプルそばの、村めぐり。@ジョードプル
 ・楽しみにしてたグジャラート!@ブジ
 ・村めぐり1:心折れた1日目@ブジ・カッチ地方
 ・村めぐり2:村に泊まってみる@ブジ・カッチ地方
 ・村めぐり3:2日目、だんだんいいかんじ@ブジ・カッチ地方
 ・村めぐり4:カッチの高原を走り回って@ブジ・カッチ地方
 ・村めぐり5:~感じたことは@ブジ・カッチ地方
 ・そのコントラストは目に痛いほどに濃く。@ムンバイ
 ・認定!世界で一番安い証明写真@ムンバイ
 ・ゴアでのんびり。@ゴア
 ・ゴアで過ごした1ヶ月。@ゴア
 ・ハンピはいいなぁ@ハンピ
 ・フィッシングネットとユダヤ人街ときどきお洒落カフェ。@コーチン
 ・南インド舞踊、カタカリダンス@コーチン
 ・緑に埋もれる水路の中を@アレッピー
 ・崖から望む海風さわやかなビーチ。@ヴァルカラ
 ・抱擁の母、アンマー。@アンマーアシュラム
 ・シヴァナンダで発ヨガ。@シヴァナンダアシュラム
 ・インド最南端の聖地到着。@カニャクマリ
 ・神様が、びっしり。@マドゥライ
 ・世界最大級のエコヴィレッジ@オーロヴィル
 ・インドでフレンチフレーバー。@ポンディシェリー
 ・出会った場所。@ティルバンナマライ
 ・海辺の石の街。@マハーバリプラム
 ・あゆみよ寛大であれ、聖人のごとく、でも…@インド
 ・チェンナイからインド脱出だ!@チェンナイ




<あゆみ屋雑貨店>
 ・雑貨めぐり33☆城壁の中でアンティークそぞろ歩き@ジャイサルメール
 ・雑貨めぐり34☆大都会ムンバイでバザールめぐり@ムンバイ
 ・雑貨めぐり35☆ゴアでフリーマーケット



<大好き☆おやつ>
 ・おやつタイム27☆本場ダージリンで紅茶とお菓子をいかが@インド



<宿のこと>
 ・インド・ダージリンの宿
 ・インド・ガントクの宿
 ・インド・カリンポンの宿
 ・インド・ジャイプルの宿
 ・インド・ジャイサルメールの宿
 ・インド・ジョードプルの宿
 ・インド・ブジの宿
 ・インド・ムンバイの宿
 ・インド・ゴアの宿
 ・インド・コーチンの宿
 ・インド・アレッピーの宿
 ・インド・ヴァルカラの宿
 ・インド・ポンディシェリーの宿




2012/05/20

チェンナイからインド脱出だ! @チェンナイ

2012年5月5日~6日


インドを脱出する飛行機に乗りに、チェンナイにやってきたど!



・・・インド脱出?



そう。予定では5月末に中東イスラエルで会いたい友達がいて
それまでにインドを終わらせたいと思ってたのだけど…
いやー、全然ムリだった。参ったインド、あんた底なし!


まだまだ行きたいとこ残ってるし 到底5月末には間に合わないし、
なによりなんといっても、今、暑いし
もームリ。もーギブ。 もーーー暑いのイヤ!


そんならもーいっそこんな暑いインドはさっさと出てしまって、
また後で戻ってこようではないか案が頭に浮かんだ瞬間、
満場一致で採決されたというわけです。
(インドはビザがMAX6ヶ月で、いったん出国すると2ヵ月入れないという謎なルールがあるのである。)



そうと決めたらもーいますぐにでもインド出たくなっちゃって、
思い立ったが吉日、4日後くらいの中東行きフライトを ソッコーゲット♪



インド-中東間は、中東系の航空会社がたくさん飛んでて、
かなり安く飛べるのを知って これまた有難いかぎり。
ダイレクトで行くつもりだったんだけど、ネットでチケットを探してたら
なぜかスリランカに行って、スリランカから飛んだ方が安いという不思議な現象が。


スリランカにも行けてなおかつそのほうが安いなんて一石二鳥じゃないの♪
ついでにスリランカ→中東便ではトランジットでほぼ丸一日ドバイにも寄るので
インド→スリランカ→ドバイ→ヨルダン で、約2万。安いねぇ。



中東はずっと行ってみたかった未知の世界なので、
行くと決まったらすっかりうれしくなって心はすでに中東イェィ❤




チェンナイは ただの大都会なので もう何もせず。
あ、でも大きなショッピングモールがいくつかあって、
ここならなんとか大丈夫そう…? な美容院を見かけたので



移動 (2)



勇気を出して入ってみた。
インドで美容院なんておそろしすぎてずっとほったらかしだったものの、
もー髪のボーボーぶりが耐えられなくて…
カラー&カットで1300ルピー(約2000円)、
インドにしてはそこそこいい値段なんやし頼むよーーと祈りつつトライしたその結果は…


うん… うん。 まぁ… まぁ。


短くしたくないけど毛先の痛んでるところは切ってとお願いしたら、
髪のすそ部分 ぜんぶ ばっさーなくなった。OH! ダイターン イヤーン ポッ❤
黒髪美髪のインド人には、こんな痛んだ髪は 問答無用だったのであろう。




移動 (9)




さすがの大都市チェンナイ、駅のまわりにはフードコートのような
近代的なレストランがいっぱいあった。
インド最後の夜は、大好きなパラックパニール(ほうれん草とカッテージチーズのカレー)でしめっ。



移動 (7)



この、ウ○コがそのまま緑になりそうな ほうれん草たーっぷりカレー。
カッテージチーズと相性ばつぐんで、だーいすき。
これは日本で作ったらほうれん草代かかって大変だよなぁ。
インドで食べだめ!




そして翌日早朝 チェンナイ空港へ。
なんかずいぶん レトロチックな空港でございまして。
行き先表示も昔の、バラバラバラーっと黒い札がまわって表示されるようなやつでして。
(わかるかなぁ?)



移動 (4)



何かと ん? なポイント満載でして。



移動 (6)



載ったのAIR INDIA EXPRESSなのに、荷札ルフトハンザやし。



移動 (8)



行き先コロンボなのに、ボロンボなっとるし。
どこ連れてくねん。



直前までずーっと登場ゲートが決まらず待たされて、
搭乗直前、待ちに待ってやっと向かった最終ポイントで表示見上げたら
別のフライト名が書かれてて、
「えぇ!?私の便ここじゃないの!?」って慌てて聞いたら、
「それ表示が間違ってるだけ。だいじょぶハッハッハー」って笑われたし。
ハッハーじゃないわ、ややこいわい あほー。



までもそんなこんなで無事にスリランカ行きフライト搭乗♪
AIR INDIA EXPRESSで片道 6000円くらい。




移動



飛行機乗るの久しぶり! わーい!



移動 (3)



意外にもちゃんと軽食がでた。わーい!



移動 (10)



1時間半くらいで あっというまにスリランカ着。
来る予定のなかったスリランカ、4日ほどだけさくっと寄り道でーい。



というわけで 長いことお世話になったインド、いったんお別れです。
愛するインドよ see you soon!
暑さも和らいだ頃に また会いましょうー☆










2012/05/18

あゆみよ寛大であれ、聖人のごとく、でも… @インド

最近私が アシュラムだの哲学だの瞑想だの そんなことばっかいってるもんで、
あゆみはなんだか悟り系の、あっち側世界にいっちまったと思われる方もいるかもしれない。



そーだったらいんですけどね。
そうは問屋がおろさないのが インドです。







瞑想をする。 心が凪いだ海のごとく穏やかになる。
この心と共になら私は仏のごとく、全てを受け入れ、愛し、
深く包み込むことができるような気持ちになる。
ハァ… 素晴らしい。あぁ宇宙よ、この世はなんと 素晴らしいのかっ。




そんな 美しき心で 例えばバスに乗る。




IMG_1875.jpg




隣の席のインド人。
穴のあくほど私を見つめている。
目があったので 目をそらしがちにほほ笑むと。 始まるぜ いつもの弾丸が。




Where are you from!
  日本だよ。(にこっ。)


What is your name!
  アユミだよ。(聞き取れない場合、3回ほど繰り返す。)


How many years your age for you!
  ハウメニイヤーズ ユアエイジ…? あっ年齢?
  (インド人は英語達者だけど、地方に行くとナゾなオリジナル英語の人も多し。)


How long travel!
  えーと… てか旅の期間とか未定やから自分でも分からんし… 答えるのめんどいな…
  (そしてさらに、どこ行っただのインドは好きかだの、お決まりな会話をしばし延々と。)


Are you alone?
  うん一人だよ。


Why!
  えー、1人に理由もクソもないし…


Are you marrige?
 してないよ。


Why!
 えー、未婚に理由もクソもないし…


Do you have boyfriend?
 いないよ。


Why!
 えー、彼氏なしに理由もクソもないし… てかそのwhy私が聞きたいし。


Do you need Indian boyfriend?
 いりません。


Why!
 だーかーらなんでも何も…


What's your job!
 仕事ね… ってか仕事ないんだから聞いてくれるなよな…


What is your father's name!
 父親の名前? ってか もーそれ… それさ…




だーーーー!!!怒



聞いてどーするんじゃーーーーー!!!
お前に関係あるんかーーーーーーーーーー!!!










このような現象は、老若男女問わず 繰り広げられる。
バス、電車、道端、食堂。 場所を問わず繰り返される。
いくばくの時間を要し なんとか一人をかわせば またすぐに次。
やつらはエンドレスに やってくる。





かまってくれるのはキライじゃない。
そうそんな、常にsomething happen なインドが好きなんだろう?
やつらにまったく悪気はない。



でもこれ全部相手してたら、
まじで1日終わりますから。まーじーで!
かといっていたしかたなくシカトをすれば、
You don't like me? you don't want to talk with me?
あぁっ、そんな良心チクリな問いかけしないでっ。



さぁあゆみよ聖人であれ、愛と受け入れの心をもって笑顔で接そう、
さぁ瞑想で得た あの穏やかな心で今…



今…



今…





あ゛ーーーー!!! (発狂)




・・・・・




仏のごとき心で接そうと何度もトライし 我が心の観察を試みましたが、
どうやら what's your father's name? あたりが
私の堪忍袋の限界らしいです。






本当に聖人とは、どんなことがあっても心乱れないのでしょうか。
私には 不思議でなりません。
私が 精神世界深い系へいってしまったと思われた方、ご安心をば。
私は永遠に 俗人です。





IMG_6074.jpg









2012/05/17

海辺の石の街。 @マハーバリプラム

2012年5月4日~5日


マハーバリプラムは、海辺の石の街。
夕方着いてビーチに出てみたら、海辺レストランと漁用のカヌーが少し並ぶくらいの
こぢんまり のどかな場所だった。



マハーバリプラム (2)


マハーバリプラム (9)



ビーチまでの道沿いにはツーリスト向けのレストランや宿が立ち並んでて、
シーズン中ならにぎわってるんだろうな。
でも今はオフシーズン。
クローズ中の店も多く、ひっそりとしています。



マハーバリプラム (13)



ここは、ストーンカービングが有名なんだって!
街のあちこちで、店先で職人が石をカンカン削ってる。
ストーンカービングを習う教室も ちらほら。
ペンダントトップのような小物から、私よりでっかい石像まで いろいろ。




・・・・・


マハーバリプラムに来たのはこれ!
クリシュナのバターボールが見たかったのだ♪



マハーバリプラム (6)



斜面にこんな不自然に乗っかってて、
こんなでっかいのに 押してもひいてもびくともしない石。
来る前に写真では見てたけど、実物目にすると やっぱり不思議な光景よのう。
思ったよりでかかったし。



マハーバリプラム (10)



裏面はこんな、バターナイフでスパッと切ったような形になってる。
だからバターボールっていうらしい。
岩の日蔭にヤギがいっぱいごろごろしてて、
お昼寝スポットになってるのが ほほえましかった☆





そしてもうひとつ見たかったこれ、アルジュナの苦行



マハーバリプラム (14)



大きな岩に彫られたレリーフで、世界最大のレリーフとも言われているんだとか。
インド叙述詩の物語の一部を描写してるそうで、
風化して表面がまるっこくなっても 一部が欠けていても、
見る人の目をしばしひきとめてしまうストーリーを 今も伝えてた。






これだけ見れれば満足だったんだけど、せっかく来たんだし
目玉の見どころの ファイブ・ラタ海岸寺院 もいっときましょか。





マハーバリプラムの中心地からファイブ・ラタまでは少し離れてて、
ファイブ・ラタまで向かう道は、石像ストリートと化していた!



マハーバリプラム (3)


マハーバリプラム (7)



道の両脇に、えんえん ずらり 石像屋。
どれも店の彫り師が彫ってるオリジナルだから、店によってみなクオリティ違う。
こっから世界に輸出されていくそうよー。
日本の寺とかの石像にも、実はマハーバリプラム生まれの子とかいるんやろうなぁ。




そして ファイブ・ラタ



マハーバリプラム (15)



意外と ちいさっ! 5分で終了。
でもこれ、歴史的にはとても重要な遺跡だそうで。
南インドの建築様式の原型で、南インドにある様々な寺院全ては
すべてここにある5つの寺院のいずれかがもとになっているらしい。


そしてこれ、ひとつのでっかい岩を掘り出して作られたんだそう。
そう思うとスゴイ。
こ難しいコトはさておき、ぞうのおしりのまるっこさに胸キュン❤





そしてもいっちょ、海岸寺院



マハーバリプラム (12)



ファイブ・ラタとセットで世界遺産。
ここもずいぶん、潮風に浸食されてた。
今は防砂林とかで囲まれてて 海辺感はあんまり感じられないけれど、
昔は波打ち際で 海風に吹かれながら建ってたんだろうなぁ。




マハーバリプラムの石の彫刻たちは、海に近いおかげでずいぶん風化して、
でもその ころんとまるみを帯びたかんじが なんだかかわいらしかった。
街の雰囲気も、のんびりとしているし。



ただもう、あっつくて…
日中を避けて7時台に出かけたのに、それでもすぐに暑くなる。
昼間の暑さの中なんて歩けたもんじゃない。
酷暑期のインドなんて ほんとに来るもんじゃないよー。




マハーバリプラム (5)



暑さで食欲も失せがちな最近のマイブームは パパイヤ。
毎日どでかいのを まるごといっこ食べている。 1kg以上は 食べている。
こんなに食べて だいじょーぶ!?
でもパパイヤって、なんかパパイン酵素とか美容にいいんじゃなかったっけ?
インドで受けてるダメージを 癒しておくれ~♪


そして食物繊維たっぷりパパイヤは、
まるごといっこ食べたあと、日課のように 必ずくだす(笑)
それでもやめられないのである。
どうしよう、今パパイヤがない日々になったら死ぬ。
やたら安いし。1kgで20ルピー(約30円)1kgで! パパイヤばんざーい。






2012/05/16

出会った場所。@ティルバンナマライ

2012年4月19日~5月3日


図らずも、 
「何がしかの理念を持った人と それを支持し集う人々のコミュニティをめぐる旅」
と化している私の南インドの旅は、
アンマーアシュラムシヴァナンダアシュラムオーロヴィルとまわってきた後、
故聖人・ラマナ マハリシのアシュラムへと流れてきた。




ちょっと、出会った感がある気がしてならない。
今の私には、ここだったのかもしれない。
ラマナ・マハリシのことを何もしらずにきたけれど、
ここに来て その人の写真を見て、気づけば静かにすいこまれていた。
あの目。あの表情。



一目で、あぁ、この人に間違いはないな。と。 思ったのです。
この人の説いたことなら、どれだけ時間がかかっても 学んでいいんだろう と。




imgd18f65cbzik1zj[1]





今。 いろいろはじめてな感覚が多くて 不思議です。



導いてくれるグルがいて、グルのダルシャンがあってこそアシュラムともいえる中、
ラマナ・マハリシの死後 グルのいないまま運営されているここはアシュラムの中では
ちょっと特殊。


だけど ここにいると、
いやいや、マハリシは ここにいるじゃない… と、感じるのです。
アシュラムの後ろにそびえるアルナーチャラ山も、神のようなパワーで 鎮座してる。


私霊感とかまったくないのに… そんな気がするだけか? とも思うけど、
やっぱり感じるものは 感じるのだ。






彼の著書を 読みはじめてみました。
無学すぎる私には難しすぎて、理解には到底 程遠い。
でも、何度も 何度も くりかえし 読んでいけばいいのだと思う。
難しい本がだいっ嫌いな私が、
一生かかったって 理解できるまで何度も読めるなんて幸せだと思うのもはじめてで、
そんな自分にもまた驚き。




そして このアシュラムでこれを読んでいると、まるで ラマナが手を差し伸べてくれてるように、
今は理解できずとも、 なにか頭の中に、入ってくるような感覚があるのです。
ここに書かれた禅問答は、今ここで 心の中で、ラマナと私がしているような気分になる。
なんだかこの言葉たちは、この場所で読んでこそ意味がある気がすごくして、
ひとしきり満足できるとこまで読めるまで ここで過ごした。





私はたしかに旅のペースは遅いけど、どこに何日いるとかは、
「ヨガやりたいから」「伝統工芸みたいから」「居心地いいから数日休憩」etc、
ちゃん私なりにいちおう理由はあるのです。


だけどここは、なぜいるの?と聞かれても よくわからなかった。
これは 私の意図ではないんじゃないだろうか。
強いていえば、自分の意識を超えたところの自分が、ここでの時間を必要としてるような。



そもそも万年朝寝坊の私が 毎朝5時前に起きて 瞑想なんぞしてるところが
もうすでに 私じゃない。
でもそこに頑張りとかまるでなく、しよう!というより 私の意思とは別に勝手に
身体が 自然に行ってるよな、そんなかんじ。




なんなんだろうね、これは。
まぁ、流れるがままに。 オーム。





結局 1日 また1日と滞在を伸ばして思わぬ長居をし、
この後行こうと思ってた場所をずいぶん削ったけど なんの後悔もない。
この場所が素晴らしかったことに加えて、ここで出会う人々もまた素敵で、
なんていい時間だったんだろうって、すごい思う。
やっぱり、何かがある場所、そして 何かを持ってる人が集う場所ってある。



私はまだまだ未熟で なにももたないけれど、
それでも少しづつ すこしづつ
そういう「何かがある」という感覚を感じ取る力だけは、
すこーし ついてきているのかなぁと 実感したりもします。



何ももたない私でも 導きを感じる方へ 常に反応していけるよう、
その感覚だけは 何があっても忘れずに、ずっとずっと 磨き続けていたい。





インド… まじでこの世でいちばんすごい国なんじゃないかって、最近本気で思う。



2012/05/16

インド・ポンディシェリーの宿


MOTHER GUESTHOUSE
address : Gingy St.
price : シングル200ルピー~


宿 (3)


オーロヴィル運営のゲストハウスに泊まりたくて
歩き方に載ってるとこに行ったんだけど、フルで泊まれず…


どうしようかなと思ったら道路をはさんで向かいに2軒、
FRENCH GH とMOTHER GH という宿があったので、こっちに泊まった。
トイレシャワー付きでファンとベッドのみの簡素な部屋。



もしオーロヴィルツアーに行くなら、ここから歩いてすぐのところに
オーロヴィルのツアーオフィスがあるのでそこで申し込みできます。
(場所は向かいのオーロヴィルのゲストハウスに聞けば教えてもらえると思う。)


AMは近くのアシュラム見学ツアーで8AM出発、50ルピー。
PMはオーロヴィルへ行ってインフォセンターやマトリマンディル見学。1PM出発、90ルピー。
他のツアーもあったかな。
行ってないので分からないけど、観光案内所でやってるツアーもあるらしい。



ちなみに、歩き方に載ってるオーロヴィル運営のゲストハウスは下記。

International Guesthouse
Address : Gingy St.
Tel : 2336699


私が行ったこの時期はハイシーズンではないはずだけどそれでもフルだったから、
行くなら予約していったほうがいいかも。



2012/05/15

インドでフレンチフレーバー。 ポンディシェリー


2012年4月17日~19日


「ポンディシェリーはフランス領だったから、インドらしからぬ
 おフランスな雰囲気が味わえるよ!」



「美味しいフレンチレストランもたくさん。
 インドで本物のクロワッサンが食べれるのは 唯一ポンディだけ!」




そんな噂を聞いていて、どんなもんやと散策してみたポンディシェリー





確かにビーチ沿いに出てみると、わずかになんちゃって南仏みたいな雰囲気に



ポンディ (8)



おやここはどこだっけ?と一瞬思う、気持ち欧風なストリート。



ポンディ (4)



時折 フレンチー!なバーやレストラン。



ポンディ (5)



噂のクロワッサンもあった!確かに美味しかった!



ポンディ (2)


ポンディ



お洒落な洋菓子も!テンションあがる↑↑↑




ポンディ (3)



この壁の色合いも青&白のサインも、まさにフランス。



ポンディ (7)



でも、英語とタミル文字の両方書いてあるとこが インド。




ポンディ (10)



ポンディのお寺にも、お賽銭あげたら頭に鼻をポンと乗せて祝福してくれる
ゾウのラクシュミーちゃんがいた!



ポンディ (11)



そしてお寺の前に売られてる神様グッズと一緒に、
オーロビンドやマザーのグッズが売ってるとこが ポンディらしい。





でもね。
フレンチフレーバーなのは 海沿いの ごく一角で、
あとはフツーのインドでした。笑
やっぱ結局 インドはインドなのね。



ポンディ (6)



教会多くて、なんとなく見上げた夜空がきれいだった。




2012/05/12

世界最大級のエコヴィレッジ @オーロヴィル


2012年4月17日~19日


「インドのポンディシェリーに 世界最大級のエコヴィレッジがある」
という話を聞き、シンボルの黄金の瞑想室の写真をみて なんだこりゃと思ったのは
いつ 何がきっかけだったかな。


そのエコヴィレッジ・オーロヴィルとは、ポンディシェリーの約10km先に位置する、
哲学者オーロビンドとその意思を継ぐマザーにより建設された 理想都市。
それほどエコヴィレッジに深い興味があったわけではないけど、
ポンディに着いて ちょっと情報収集してみると、
オーロヴィルの運営してる見学ツアーがあるというので、
それに参加して さくっとみてまわることにした。



オーロヴィル (8)



ここのオフィスに集合して、朝8時から出発。
私以外の参加者が全員インド人。
インド国内でも オーロヴィルの認知度はしっかり高いのね。





まず午前中は、オーロヴィルの運営する各アシュラムの見学。
ずいぶんいろんなことをやっているのに驚いた。
紡績、紙づくり(和紙もたくさん)、メタル加工、化粧品にオーガニック食品、
アーユルヴェーダの薬に リサイクル…



オーロヴィル (2)


オーロヴィル (4)



驚いたのは、この午前中に見てまわったアシュラム達は
みんなポンディの街中にあったこと。
オーロヴィルの活動は、オーロヴィルの敷地内でだけやってるのかと思ってた。
だけど実際には、ポンディの街中で かなりの頻度で、
「オーロなんちゃら」と看板を掲げたお店とかを目にする。
ここらへんの日常の中に、ずいぶんとオーロヴィルは 浸透してるみたい。


そして何が素敵って、フランス由来&オーロヴィルで活動する人の多くが欧米人と
いうのもあり、オーロヴィル製品、お洒落でセンスいいものが多いのです。



オーロヴィル



あちこちに飾られている、マザーとオーロビンドの写真。



オーロヴィル (5)



2人の残した言葉も、あちこちに刻まれている。


 To know is good
 To live is better
 To be, that is perfect.


これはアーユルヴェーダアシュラムの壁にあった、
私が素敵だなぁと思った マザーの言葉。



・・・・・



そして午後はいよいよ お待ちかねのマトリマンディル見学。
マトリマンディルとは オーロヴィルの誇る、
黄金のゴルフボールの別名を持つ、金色の瞑想室のこと。


まずはインフォメーションセンターでマトリマンディルの説明DVDを見て、
理解してからでないと見にいけない。
そして1日目は 外観のみ。
中に入りたい場合は、翌日以降のエントランスパスを 申請する必要あり。
もう、ひかえおろー!これがマトリマンディルじゃー!的などや感 満載です。



オーロヴィル (9)



そしてDVDを見て インフォセンターから炎天下を汗だくで数キロあるき、
やっと見えてきたこちらが…



オーロヴィル (10)



マトリマンディル様。



オーロヴィル (7)



確かに不思議な建造物。
マザーの死後建設が中断していたのが近年再開されてここまでできあがり、
完成までには まだ数年かかるそう。


内部はなんとも興味深いつくりになっていて、
天井から中央に据えられた大きな水晶に光が注ぎ、
そこから 12色の光が 各瞑想室にリフレインされるんだとか。



オーロヴィル (11)



確かにこのマトリマンディルは、オーロヴィルの興味深さを象徴している気もする。
最先端の技術や 精神世界の要素etc いろんなものを盛り込んで、
持続可能なエココミューンを実験的に実現していこうとしているオーロヴィル。


オーロヴィル内には学校や病院もあり、ここでひとつの生活共同体。
オーロヴィル住民になりたい場合は数年間無償(?)で働き
自分がオーロヴィルにとってどう貢献できるのかを証明し、
そこから審査で認められて やっと住人になれるのだとか。



何か他にもいろーんな、ほぉー…ということがあって、
詳しく知りたい方は 是非ググってみて。



私はさらっと見学しただけなので この日記は実に内容がうすいですが、
もっと踏み込んで知ってみたければ
アシュラムに滞在したりできるので それもおもしろいかも。
スキルが次第では働きながらの滞在も可能らしいし。


これからさらに どんなふうになっていくんだろうね。
今後のゆくえが 興味深い場所です。






2012/05/10

神様が、びっしり。 @マドゥライ

2012年4月17日



マドゥライに用はなかったのだけど、
ここにはミナークシー寺院という 大きくて有名なお寺があるので、
それだけ見に 少し寄ってみた。
ここを訪れる巡礼者は1日 1万人を超すそうよ。



マドゥライ (3)



東西南北、そして敷地内にもいくつも 背の高い塔門がどどんと立っている。
お寺に向かって歩いていたら、ほどなくして見えてきた。これ!




マドゥライ (5)


マドゥライ (6)



神様びっしり。
いろんなポーズ、いろんな顔の神様が ほんと文字通り ビッシリ とくっついている。
あらゆるものが混じり合ったこの混沌なかんじ、
なんだかインドを体現してるみたいで くすっとする。





マドゥライ (7)


マドゥライ (2)



建物の中は ヒンドゥー教徒しか入れないところとかもあるけど、
うっすら差し込む光の中に 祈るインド人がたくさんいて とてもお寺らしい雰囲気でした。




マドゥライ (8)



南インドのお寺には、だいたいどこも「踊るシヴァ神」が祀られている。
(この写真はミナークシー寺院のではないけど。)
シヴァ神は、破壊と創造の神。
シヴァ神の踊りは、宇宙のエネルギーを得て踊り狂い、
あらゆる物を破壊し、再生させる事ができるのだそう。




マドゥライ (11)



ここのお寺は塔門から敷地内までの間が参道のようになってて
お参りグッズがいろいろ売ってるのだけど、
そこの、おっちゃんたちが せっせと花飾りを作ってる一角がいちばん好きだった。



マドゥライ (10)



色とりどりのやわらかな花を、たっぷり 首飾りのようにつなげていく。
写真撮ってたら「来い!来い!」大手を振って呼ばれ、髪に花をさしてくれた。



マドゥライ (9)



ココナッツにバナナに、沢山の花…
インド人は、たっぷりのお供え物を持って 神様にお参りしてく。



南インドの女性はいつも 生花のジャスミンを髪に飾っていて、
見た目もすてきだし すれ違うたび ふわっと甘いジャスミンが香る。
日々の暮らしに、祈りに、飾りに、生花があふれている、この心がすてきなのです。







それにしてもインドの神様ってさ。
ギャグだよなぁ。
こないだ行った別のカーリー寺院も、入口はこんなトラ(?)の口。



マドゥライ



遊園地の入口か!
そんで中に入ると待ってるのは、こーんな 数10mはあろう 特大ヘン顔の神様。



マドゥライ (12)



アトラクションにしか見えないんですけど!
遊園地で、フライングカーペットの隣くらいにいらっしゃるんじゃない?
どくろを腰にまきつけ両手にコブラ、足でもどくろを踏みつけ 眼は…白眼?
なんてインパクト大な神様なんだ。



いえ、これは悪口ではありませぬ。 インドへの、最大の愛を込めた賛辞です❤
そんなインドが 好きなのです❤


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中国~チベット~ネパール~インド~スリランカ~ヨルダン~イスラエル~エジプト~モロッコ→トルコ→インド→タイ→ラオス→中国→日本! 6/26 半年間ほったらかしでしたが久々に近況かきました。 その間コメント等下さってた方、ごめんなさい!いまさらですが返信しましたのでよければご覧ください。 今は京都にいます。ゼロからふりだし暮らし中。

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AYUMMY

Author:AYUMMY
 2008年10月からはじまった、気のむくままの世界放浪、女ひとり なんちゃってバックパッカーも 気づけば4年目。
 オーストラリア、アメリカ大陸横断を経て、現在はアジア編。

 ふらふら歩き&かわいいもの探し大好き。
世界は無数のかわいいや わくわくであふれていて、旅中 毎日お散歩日和。

 旅の日常で 見た かんじたこと、私目線でゆるっと綴っています。

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